MS&ADインシュアランスグループとダイバーシティ&インクルージョン

MS&ADインシュアランスグループでは、グループの強みである多様性と多様な価値観を最大限発揮するために、人種・ 性別・年齢など個人の外面の属性や、宗教、信条、経歴や価値観など内面の属性にかかわらず、それぞれの個を尊重し、認め合い、それぞれの良いところを活かしていきます。そして、社員一人ひとりが、いきいきと働き、プロフェッショナルとして能力を最大限に発揮するとともに、チームワークを発揮していきます。

多様な人財の育成と健康経営 ダイバーシティの推進

  • 「ダイバーシティ&インクルージョン」とは
    一般的に、ダイバーシティは「多様性」、インクルージョンは「受容」を意味します。ダイバーシティ&インクルージョンとは、性別、年齢、障がい、国籍などの外面の属性や、ライフスタイル、職歴、価値観などの内面の属性にかかわらず、それぞれの個を尊重し、認め合い、良いところを活かすこと、とされています。

三井住友海上とダイバーシティ&インクルージョン

三井住友海上は「人財が競争力の源泉」との基本認識の下、「ダイバーシティ&インクルージョン」をベースにして、「働き方改革」「健康経営」「プロフェッショナリズムの浸透による専門性の強化」を推進することで、「多様な社員全員が成長し活躍する会社」の実現を目指します。

ダイバーシティ&インクルージョンの取組

「多様な社員全員が成長し、活躍する会社」の実現に向けて、様々な取組を行っています。
社員一人ひとりがダイバーシティ&インクルージョンへの理解を深め、多様性を尊重する社風を定着させるための取組を展開しています。
あわせて多様な社員の成長と活躍に向けた環境整備、全社員の意識改革も行っています。

多様性を活かす環境づくり

多様性を尊重する風土と、多様な社員が成長しやりがいを持って活躍できる環境づくりに向け、社員一人ひとりの意識改革に取り組んでいます。

働き方改革

制約の有無に関わらず多様な社員全員が成長・活躍するために、中期経営計画にダイバーシティ&インクルージョンの推進を掲げ、テレワークの活用等、時間を意識して生産性高く働く「働き方改革」を強力に推進しており、遅くとも「原則19時前退社」の実践をしています。

在宅勤務制度 シンクライアントPCを社員全員に配備し、週2回を限度に在宅で勤務できる制度を運用しています。 2017年度
利用実績
2,605名

ダイバーシティ&インクルージョンセミナーの開催

ダイバーシティ&インクルージョンセミナーへの理解を深め、自身の意識・行動を見直す機会の提供を目的に、2017年度より定期的に社員向けセミナーを開催しています。セミナーの模様はBeプロ・オンデマンド(社員向け学習支援ツール)にも掲載し、全社員が視聴可能となっています。

「アンコンシャス・バイアス」の理解とコントロール

アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)に気付き、意識的にコントロールして行動できるようにするための学習ツールを社員に配布し、多様性への理解を深め、意識・行動の改革につなげていきます。

管理職向け研修

全組織のライン部課長を対象に、ダイバーシティ&インクルージョンの考え方をベースに、「多様な社員全員が成長し、活躍する会社」の実現のために求められるこれからのマネジメントについて理解し、行動変容につなげる集合研修を実施しています。

社員意識調査

毎年、全社員を対象に社員意識調査を実施しています。
意識の変化を確認し、施策の検証、課題抽出につなげています。

360度フィードバック

社員の行動基準を設け、毎年、職場における相互チェック・フィードバックを行い、各自の気づきと行動変容につなげています。

育児、介護、傷病などによる制約と仕事を両立させるための制度や支援サービスを整備しています。

育児と仕事の両立支援

育児休業中の臨時就業制度(MSクラウドソーシング)

育児休業中(出産6カ月以降)に希望者は在宅で臨時就業できる制度があります。

介護と仕事の両立支援

治療と仕事の両立支援

医師が、特定の傷病により1か月以上の療養を必要とし、勤務時間の短縮等の措置が必要であると判断した場合、短時間勤務、フレックス勤務、シフト勤務等を利用することができます。

多様な社員の活躍支援