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日常点検は、安全に運転するための基本!
月に一度を目安に、長距離運転の前や、洗車、給油のときに
点検する習慣をつけましょう。
ブレーキ液がリザーバ・タンクの、上限ラインと下限ラインの間にあるかを確認します。下限ラインより低い場合は、早急に整備のプロに相談を。
冷却水がリザーバ・タンクの上限ラインと下限ラインの間にあるかを確認します。下限ラインに近い場合は、上限ラインまで冷却水を補給します。
オイル・レベルゲージを抜きとり、オイルを拭きとってからゲージをいっぱいに差し込み、再度抜きとってオイルの量を確認します。下限ラインよりも少ない場合は、オイルを補給します。
車両を揺らすなどして、バッテリ液の量が規定の範囲内(上限と下限の間)か確認します。
ウインド・ウォッシャ液の量が適当か確認します。少ない場合は上限ラインまで補給します。
ランプ類の点滅・点灯を確認し、レンズに汚れや破損がないか確認します。点灯・点滅していない場合は、早急に交換を。
タイヤの亀裂や破損の有無や、タイヤに異物が付着していないかを確認します。タイヤが片減りしている場合は、整備のプロに相談を。
タイヤの接地部のたわみ具合を目で見て判断します。見て判断できない場合は、エアーゲージを用いて確認します。空気圧が不足している場合は、補給します。
タイヤの溝の深さが十分あるかをスリップ・サインを目印に確認します。サインが現れたら、早急に交換を。
エンジンが速やかに始動し、スムーズに回転するかを点検します。また、エンジン始動時やアイドリング状態で、異音がないか点検します。
ウインド・ウォッシャ液を噴射させて、向きや高さが適当か確認します。
ワイパーを作動させ、低速および高速の各動作に不良がないか、またウインド・ウォッシャ液が拭き取れるかを確認します。
エンジンをかけて異音がないかを確認したうえで、ブレーキ・ペダルを強く踏み込み、床板との間(踏み残りしろ)が適当か確認します。新車時や定期点検後との違いを比較してください。
ブレーキ・レバーをいっぱいに引いた(踏んだ)ときの引きしろ(踏みしろ)が適当か確認します。新車時や定期点検後との違いを比較してください。
エンジンを暖機させた状態で、アイドリング時に回転がスムーズに続くか、さらにじょじょに加速したときにアクセル・ペダルに引っかかりがないか、スムーズに回転が上がるかを、走行するなどして確認します。
ブレーキ液がリザーバ・タンクの、上限ラインと下限ラインの間にあるかを確認します。下限ラインより低い場合は、早急に整備のプロに相談を。
冷却水がリザーバ・タンクの上限ラインと下限ラインの間にあるかを確認します。下限ラインに近い場合は、上限ラインまで冷却水を補給します。
オイル・レベルゲージを抜きとり、オイルを拭きとってからゲージをいっぱいに差し込み、再度抜きとってオイルの量を確認します。下限ラインよりも少ない場合は、オイルを補給します。
車両を揺らすなどして、バッテリ液の量が規定の範囲内(上限と下限の間)か確認します。
ウインド・ウォッシャ液の量が適当か確認します。少ない場合は上限ラインまで補給します。
ランプ類の点滅・点灯を確認し、レンズに汚れや破損がないか確認します。点灯・点滅していない場合は、早急に交換を。
タイヤの亀裂や破損の有無や、タイヤに異物が付着していないかを確認します。タイヤが片減りしている場合は、整備のプロに相談を。
タイヤの接地部のたわみ具合を目で見て判断します。見て判断できない場合は、エアーゲージを用いて確認します。空気圧が不足している場合は、補給します。
タイヤの溝の深さが十分あるかをスリップ・サインを目印に確認します。サインが現れたら、早急に交換を。
エンジンが速やかに始動し、スムーズに回転するかを点検します。また、エンジン始動時やアイドリング状態で、異音がないか点検します。
ウインド・ウォッシャ液を噴射させて、向きや高さが適当か確認します。
ワイパーを作動させ、低速および高速の各動作に不良がないか、またウインド・ウォッシャ液が拭き取れるかを確認します。
エンジンをかけて異音がないかを確認したうえで、ブレーキ・ペダルを強く踏み込み、床板との間(踏み残りしろ)が適当か確認します。新車時や定期点検後との違いを比較してください。
ブレーキ・レバーをいっぱいに引いた(踏んだ)ときの引きしろ(踏みしろ)が適当か確認します。新車時や定期点検後との違いを比較してください。
エンジンを暖機させた状態で、アイドリング時に回転がスムーズに続くか、さらにじょじょに加速したときにアクセル・ペダルに引っかかりがないか、スムーズに回転が上がるかを、走行するなどして確認します。