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自動車保険加入の案内

2024.01.16

自動車保険に入るのは納車前がおすすめ!理由と入り方を解説

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2024.01.16

自動車保険に入るのは納車前がおすすめ!理由と入り方を解説

車を運転する際には、万が一に備えて自動車保険(任意保険)に入っておくと安心です。では、自動車保険に加入するには、いつ、どんなタイミングでどのような手続きをすればいいのでしょうか。
この記事では、自動車保険に加入するタイミングと自動車保険の選び方のほか、加入手続きに必要な書類について解説します。

自動車保険に入る最適なタイミングは車の購入後・納車前

自動車保険に加入するタイミングは、車の購入後・納車前がおすすめです。
自動車保険は加入時に、保険契約における補償が始まる日の「保険始期日」を指定します。購入後に加入手続きを行い、保険始期日を納車日に設定すれば、空白期間が発生することなく、納車日当日から補償を受けることができます。

納車前でも自動車保険加入は可能

納車前でも、車検証(自動車検査証)と運転免許証があれば、自動車保険の加入手続きは可能です。ただし、高額な車や特殊な車は、車の写真を撮影するなど、現物確認が必要なケースもありますので事前に確認しておきましょう。

車検証については、車検証上に記載された情報がわかればよいので、保険加入時に用意するのはコピーで問題ありません。

ちなみに、車検証が手渡されるのは納車日当日ではあるものの、車検証は納車日より早くカーディーラーや自動車販売店に届いている場合があります。また、中古車であれば、自動車販売店が管理しているケースが多いです。
自動車販売店に車検証のコピーを送ってもらうか、あるいは型式や車名、初度登録年月など必要な情報を教えてもらうことで、問題なく加入手続きを進められます。

納車前に加入手続きをしても無駄な保険料は発生しない

自動車保険は「保険始期日」を指定することで、補償が適用される期間を設定します。保険料が発生するのはこの保険始期日からなので、保険始期日を納車日にしておけば、保険料を必要以上に支払うことはありません。
納車前に自動車保険の加入手続きをすると「車が手元にない状態で保険料だけ支払うの?」と不安になる方もいるかもしれませんが、費用が無駄になることはないのです。

自動車保険に納車後に入るリスク

保険加入前に事故を起こしてしまったドライバー

自動車保険への加入は、納車後でも可能です。ただし、納車後に自動車保険の加入手続きをすると、納車から自動車保険の補償がスタートする時まで自賠責保険のみの加入となり、事故時の補償範囲や支払限度額が限定的となるため、注意が必要です。

自賠責保険の補償は、相手方のケガや死亡などに対する「対人賠償」のみです。「物」に対しての対物賠償や、ご自身・同乗者のケガ、ご自身の車両の破損などは補償の対象になりません。

■自賠責保険と自動車保険の補償範囲

自賠責保険と自動車保険の補償範囲

また、自賠責保険の対人賠償には上限があります。自賠責保険のみ加入している状態で事故を起こしてしまった場合、自賠責保険だけではカバーしきれない損害賠償金を負うリスクが高まります。

■自賠責保険の支払限度額

自賠責保険の支払限度額

自動車保険が適用されない状態で車に乗るのはリスクが高いと判断し、補償が開始される日まで待つとなると、せっかく納車されても、車に乗ることができない期間が生じてしまいます。その点でも、自動車保険は納車前に加入したほうがいいのです。

自動車保険はどうやって加入する?

自動車保険の案内をするスタッフ

納車前に自動車保険に加入するには、どうすれば良いのでしょうか。ここでは、自動車保険の3種類の加入方法について解説します。

カーディーラー・自動車販売店で加入する

自動車保険は、カーディーラーや自動車販売店などで加入することができます。車の購入時にまとめて手続きを進めることができるので、納車前の手続きが一度で済むのがメリットです。
加入できる自動車保険は、カーディーラー・自動車販売店が取り扱っている保険会社の商品に限られますが、複数の保険会社の商品を取り扱っていることもあります。また、正規ディーラーのみで加入可能な保険プラン・特約がある場合もあります。

保険専業の代理店で加入する

保険専業の代理店で自動車保険に加入することもできます。代理店の担当者にわからないことを質問したり、自分に合った補償内容について相談したりしやすいといったメリットがあります。保険のプロなので、自動車保険だけでなく、火災保険や生命保険などの相談をすることも可能です。

インターネットなどでダイレクト型の自動車保険に加入する

インターネットや電話で、保険会社に直接申し込んで自動車保険に加入する方法は、「ダイレクト型」と呼ばれています。
保険代理店に足を運ぶ必要がないので、手間がかからないメリットがあります。ただし、補償内容や特約の選び方については、自分で比較・検討して決めていくことになるので注意が必要です。

自動車保険加入に必要なものは?

自動車保険への加入時には、一般的に以下のような書類や情報が必要になります。自動車保険加入申込書は保険代理店が用意するので、準備する必要はありません。なお、ダイレクト型自動車保険の場合、年間走行距離が必要になることもあります。

■自動車保険の加入手続きに必要な書類と確認事項

必要書類確認事項
車検証(自動車検査証)
  • ・車両型式
  • ・車台番号
  • ・自動車登録番号
運転免許証・色
保険証券(保険乗り換えの場合)
  • ・加入していた自動車保険の証券番号
  • ・中断証明書(自動車保険を再開する場合)

車検証(自動車検査証)

車検証は、自動車保険加入手続きの際、必要な書類です。ただ、原本は必要ありません。保険加入時には、車検証に記載された「車両型式」や、国土交通省が車一台ずつに付与する識別番号の「車台番号」、ナンバープレート(自動車登録番号標)に記載された「自動車登録番号」といった、車に関する情報が必要になります。

運転免許証

自動車保険加入手続きの際には、運転免許証の色情報が必要です。ゴールド免許の場合に割引が適用されるケースもあります。

ゴールド免許について詳しくは以下のページをご覧ください。
ゴールド免許になる条件は?取得までの期間やメリットもチェック!

保険証券

自動車保険を乗り換える場合は、加入中の自動車保険の保険証券が必要です。自動車保険を乗り換える場合、基本的には等級の引き継ぎが可能です。
ただし、解約日と新しい保険の加入日が一定期間以上空いてしまうと、等級が引き継げなくなることがあるので注意してください。

自動車保険への加入に必要な書類について詳しくは以下のページをご覧ください。
自動車保険の加入に必要な書類は?加入手続きの流れや注意点も解説

補償の空白期間をなくすために自動車保険への加入は納車前に行おう

自動車保険に加入する際は、補償が受けられる期間に空白ができないように、納車前のタイミングで手続きをするのがおすすめです。車検証の情報が届いたら加入手続きを進めると安心です。

三井住友海上は、充実した補償プランの『GK クルマの保険』、はじめて車を持つ方におすすめの『はじめての自動車保険』、ドライブレコーダー付き自動車保険『見守るクルマの保険(ドラレコ型)』『見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)』など、多彩な自動車保険をご用意し、皆さまのカーライフをサポートしています。安心・安全なドライブに、ぜひ三井住友海上をご利用ください。

  • この記事の内容は、2023年12月時点の内容です。今後の商品改定等によって補償内容等が変更になる可能性があります。
  • この記事の内容は、2023年12月時点の法令等にもとづいて作成しています。

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