「避難しなきゃ!」まずは初期対応をチェック
- ※現在は7ヵ国語(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語 、タガログ語、ポルトガル語)に対応しています。
「災害時ナビ」の5つの機能
1.地図やカメラによる避難所ガイド
「地図で探す」ボタンを押すと、スマートフォンのGPS機能を使って現在地情報を取得し、周辺の避難所等を表示します。津波などに備え、避難所等の標高も分かります。
現在地から避難所等までのルートを表示したり、選択した避難所等の住所などの詳細情報を確認することができます。
- ※避難所等の情報についてはファーストメディア株式会社が管理・運営しているサーバに接続、利用しています。
地図上にハザードマップを重ねて表示可能!
地図画面の「ハザードマップ」ボタンを押し、ハザードマップの種類を選択すると、地図上にハザードマップを重ねて表示ができます。
- ※避難所までのルート案内は原則最短ルートを表示するため、最新の災害に関する情報やハザードマップを参考に、安全なルートを選択してください。
カメラ機能(AR機能)を使った避難所表示が可能!
GPSとカメラ機能(AR機能)を使って、風景画面に避難所等の方向を表示します。これなら暗闇の中でも避難所やご自宅等の方向がわかり安心です!また、一度検索した避難所データをスマートフォン内に保存するため、通信が遮断された状態でもAR機能は使用できます。新しい地域を訪問の際はまず避難所等を検索しておくことをおすすめします!
2.各種災害に関する情報の通知
Lアラート®を通じて配信される現在地の気象情報や避難勧告等の防災情報をリアルタイムにプッシュ通知でお知らせし、迅速な情報収集をサポートします。
- ※「Lアラート®」は、総務省及び一般財団法人マルチメディア振興センターの登録商標です。(登録第5802710号)Lアラート®については、総務省の公式Webサイトをご覧ください。
- ※お知らせする防災情報等は迅速性、正確性の観点から日本語で配信します。
スマートフォンの言語設定が日本語以外の場合は、日本語で配信される防災情報画面上の翻訳ボタンを押下すると、防災情報が翻訳されます。
3.災害時ノウハウ集
MS&ADインシュアランスグループのリスクコンサルティング会社「MS&ADインターリスク総研」の監修のもと、地震や大雨などによる大規模自然災害時に知っておきたいことをまとめています。通信が遮断された状態でも使うことができて安心です。
4.安否登録・確認機能
トップ画面の「安否情報登録」ボタンから、Google社が運営する安否確認サイト"パーソンファインダー"へ簡単に登録できます。ご利用にあたっては、ご親族の方などと「災害で離れ離れの際は"パーソンファインダー"へ登録して、お互いの安否を確認しよう」と事前に相談しておくことをお勧めします。
トップ画面の「安否情報確認」ボタンから、登録された安否情報を確認できますので、ご親族の方などの安否を速やかに確認することができます。
5.多言語対応
災害時ナビでは、スマートフォンの言語設定が英語・中国語(簡体字、繁体字)・韓国語・ベトナム語 ・タガログ語・ポルトガル語の場合は、その言語で表示されます。
その他の外国語で設定されている場合は、英語で表示されます。
よくあるご質問
「スマ保災害時ナビ」をダウンロード!どなたでも無料!
当社では、今後、「スマ保」のサービスメニューを充実させるほか、さらなるお客さま向けサービスの拡充による利便性の向上に努めるとともに、事故防止、減災、健康づくりサポート等の活動を推進していきます。
- ※「スマ保」は当社の登録商標です。実際の画面はデザインが変更になる場合があります。
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- ※Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google LLCの商標です。