• 2024年1月1日以降始期契約についてのご説明です。

充実のロードサービス

事故だけでなく、故障等でお車が動かない場合も当社のロードサービスおクルマQQ隊でしっかりサポートします。

おクルマQQ隊

電話でのご連絡

0120-096-991(無料)

  • IP電話等、フリーダイヤルをご利用いただけない場合は、以下の電話番号にご連絡をお願いいたします。
    050-3786-3991(通話料有料)

スマートフォンから簡単にロードサービスを依頼できる「LINEでのご連絡」をぜひご活用ください。

LINEでのご連絡

コミュニケーションアプリ「LINE」から、簡単にロードサービスの依頼ができます。
GPS機能でお客さまの現在地をいち早く確認し、より迅速な手配を実現させます。

友だち追加

  • LINEはLINE(株)の登録商標です。

<利用手順>

  • (1)「友だち追加」ボタンまたは二次元コードから「三井住友海上おクルマQQ隊」を友だち追加します。
  • (2)LINEのトークルーム上に表示される「ロードサービス依頼」ボタンをタップします。
  • (3)トークルームで、質問事項の回答を選択するだけで簡単にロードサービスの依頼ができます。
  • あらかじめスマートフォンにLINEアプリをインストールの上、アクセスしてください。

「LINEで受付サービス」ご利用上の注意(利用規約)はこちら

ロードサービスご利用に関するご注意点

おクルマQQ隊はロードサービス費用特約をセットしたご契約にご提供します。
おクルマQQ隊をご利用の際は、事前に専用ダイヤルにお電話いただくか「LINE公式アカウント」等からご連絡をお願いします。

ただし、次の場合にはロードサービスをご利用いただけないことがあります。
  • 自然災害等により、ロードサービスを提供する者が、ロードサービスの提供が困難と判断した場合
  • 「専用ダイヤル」への入電が一時的に集中したことにより通話ができない場合 等

おクルマQQ隊:故障トラブル・ガス欠QQサービス

突然の故障・トラブル・ガス欠でも、業者がかけつけ現場で応急処置を行います!

  • バッテリー上がり時のジャンピング
  • ガス欠時のガソリン補給(10リットルまで)
    ※自宅駐車場等の道路以外でガス欠が発生した場合は、ガソリン代および軽油代が自己負担となります。
  • キー閉じ込み時のドアの解錠
  • パンク時のスペアタイヤ交換

上記以外に、現場で30分以内に完了する応急修理・軽作業もサービスの対象となります。

  • (注)保険期間中1回(保険期間が1年を超える長期契約の場合は、1保険年度につき1回)のご利用に限ります。

おクルマQQ隊:レッカーQQ手配サービス

レッカー業者がかけつけ、レッカーけん引をトータルサポート!

レッカーけん引は、約500km(注1)まで対応!!

レッカーにかかる次の費用をロードサービス費用特約でお支払いします。
なお、ご自身でレッカー業者を手配した場合も保険金のお支払い対象です。

①運搬費用
  • 修理工場までのレッカー費用
  • 落輪したお車をクレーン等で引き上げる費用
30万円(注2)を限度に補償
②修理後搬送費用
  • 修理後にご自宅までお車を搬送する費用
③修理後引取費用
  • 修理後にご自身でお車を引き取るための交通費
②③を合算して15万円を限度に補償
  • ③のみ自己負担額1,000円あり
  • (注1)提携しているロードサービス提供者における、自家用8車種かつ、車両区分が普通車に該当する場合の実績に基づく当社試算です。実際の作業内容や車種、車両の重量等により、レッカーけん引距離が増減し、自己負担が発生する場合があります。
  • (注2)車両保険をセットされる場合は、「車両保険金額の10%、または30万円」のいずれか高い額となります。

お車がレッカーされても安心!宿泊費用や移動費用をサポート!

「レッカーQQ手配サービス」のご利用後、自宅・出発地までタクシー等で移動した場合や宿泊した場合に、次の費用をおクルマQQ隊のサービスとしてご提供します。

①臨時帰宅・移動費用 お1人につき20,000円までサービスでご提供(自己負担額1,000円あり)
②臨時宿泊費用 お1人につき15,000円までサービスでご提供
  • 必要に応じて移動に必要な公共交通機関、タクシー会社や近隣の宿泊施設をご案内します。

ロードサービス費用特約

すべてのご契約に自動セットされます。(注1)(注2)

衝突・接触等の事故や故障損害、走行障害(注3)、落輪(注4)またはこれら以外の事由でご契約のお車に発生した事象(注5)によりご契約のお車が走行不能(注6)となった場合またはトランクの鍵等の損傷によりヘルメットを取り出せず運転してはならない状態になった場合(注7)に、当社が必要かつ妥当と認める費用に限り、次の保険金をお支払いします。(注8)

運搬費用保険金 実際に負担した次の費用について、車両保険の保険金額の10%または30万円のいずれか高い額を限度に運搬費用保険金をお支払いします。ただし、運搬作業等の実施者として当社が手配する運搬事業者(注9)が行った作業に対して発生した費用であって、かつ、当社が必要かつ妥当と認める費用に限ります。
  • 落輪したご契約のお車を、クレーン等で引き上げる費用
  • ご契約のお車を事故・故障または走行障害(注3)等が発生した場所から修理工場等へ合理的な経路・方法により運搬した費用
  • 修理工場等にご契約のお車を運搬した後、別の修理工場等へ合理的な経路・方法により運搬した費用
修理後搬送費用保険金 実際に負担した次の費用について、修理後引取費用保険金と合わせて1回の事故につき15万円を限度に修理後搬送費用保険金をお支払いします。
  • 修理工場等でご契約のお車を復旧した後、修理工場等から記名被保険者の自宅(保険証券記載の記名被保険者の住所)、ご契約のお車の所有者の自宅、またはご契約のお車の保管場所まで合理的な経路・方法により搬送した費用
修理後引取費用保険金 実際に負担した次の費用から1,000円を差し引いた金額について、修理後搬送費用保険金と合わせて1回の事故につき15万円を限度に修理後引取費用保険金をお支払いします。ただし、当社が必要かつ妥当と認める費用に限ります。
  • 修理工場等でご契約のお車が復旧した後、ご契約のお車を合理的な経路・方法により引き取るための交通費(注10)
  • (注1)ノンフリート契約で、対人賠償保険のみをセットする場合は、任意にセットすることができます。
  • (注2)フリート契約の場合は任意セットです。
  • (注3)走行障害とは、キー閉じ込み、バッテリー上がり、タイヤチェーン等の巻き込み、電気自動車の電池切れ等(ガス欠は除きます。)をいいます。
  • (注4)落輪の場合で車両損害がないときは、運搬費用保険金のみをお支払いします。
  • (注5)車検切れのみを理由に走行不能となる場合は含みません。
  • (注6)走行不能となった場合とは、自力で走行できない状態をいい、盗難により使用できない状態、またはサイドミラーの脱落、ヘルメットが取り出せないこと等により法令で走行が禁じられている状態を含みます。
  • (注7)ご契約のお車の用途車種が二輪自動車または原動機付自転車である場合に限ります。
  • (注8)ご契約のお車が、事故・故障または走行障害等が発生した場所において応急修理等により自力で走行できるようになった後に負担した費用については、保険金をお支払いしません。
  • (注9)ご契約のお車の運搬作業等の実施者として当社が使用について承認する事業者も含みます。
  • (注10)ハイヤー、グリーン車、ビジネスクラスまたはファーストクラス等のご利用により通常の交通費を超過した場合の差額、タクシー・バス等以外の自動車を利用した場合の燃料代、有料道路料金、謝礼等、お支払いの対象とならない費用があります。

ロードサービス費用特約により保険金をお支払いしても、継続契約の等級は下がりません。

スムーズな解決に導く事故対応

事故受付センター

24時間365日専門スタッフが受付
事故で不安なときでも、お電話で状況に応じて丁寧にアドバイスします。
夜間、休日でも、安心の初期対応を実施(注)
お客さまのご要望に応じて、相手の方や医療機関、修理工場やレンタカー会社などへ、ご連絡いたします。
  • (注)事故受付の時間帯や状況により各種対応ができない場合があります。

ご連絡先

24時間365日 事故受付サービス
三井住友海上 事故受付センター

0120-258-365(無料)

  • おかけ間違いにご注意ください。
  • お客さま応対品質の向上のため、通話内容を録音させていただいております。

保険金お支払センター

専門スタッフ

事故の解決にあたっては、チーム一丸となってお客さまの信頼にお答えします。

示談交渉サービス

お客さまに代わって相手の方との示談交渉を行います。

紹介ネットワーク

独自のネットワークを活かしてお客さまをサポートする弁護士等をご紹介します。

入院まごころ訪問

ご要望に応じてお客さまのもとへお伺いし、ご不明点などにいち早くお答えします。

安心コール・安心レター

対応の経過をお客さまに定期的にご報告し、安心をご提供します。

技術アジャスター

科学的・工学的な根拠に基づいた「お車の損傷状態」および「事故状況」の確認等を行い、事故の早期解決をサポートします。

医療アジャスター

医学的な根拠に基づいた「治療内容」および「ケガの状態」の確認等を行い、事故の早期解決をサポートします。