小田倉 真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。
今大会は五輪代表選考レースの1つで8位以内入賞を目標に臨みましたが、結果は28位と目標に届かず非常に悔しくレベルの高さを痛感しました。しかし、これまで課題としていた「スイムを前方で泳ぎ、バイクの序盤から先頭集団に入ること」を実践できた点は良かったです。これを自信にかえて、次戦のワールドカップ威海では、今大会で課題となった点を克服できるよう、万全な準備をして臨みたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
古谷 純平選手

皆さま、いつもトライアスロン部の応援をありがとうございます。
今大会はパリ五輪選考大会の一つであり、非常に重要な位置づけのレースでした。ベストパフォーマンスを発揮すべく、レース日から逆算して計画的に準備をしてきましたが、数日前に体調を崩してしまい万全の状態でスタートラインに立つことができませんでした。直前合宿を順調にこなし、今月初めのワールドカップでは6位入賞を果たし、良い流れできていただけに残念でなりません。
今週末は今月3レース目となるワールドカップに出場します。自分の納得できるレースができるように、また気を引き締めて準備したいと思います。
引き続き、応援をよろしくお願いします。