活動レポート

  • サステナビリティ
  • 2020年08月28日

東村山市立久米川小学校でトライアスロン部とパラアスリートの米岡選手が講演を行いました

5年生の児童の皆さんと集合写真
(中央左から小田倉選手、古谷選手)

8月28日(金)、東京都の東村山市立久米川小学校でトライアスロン部の古谷純平選手、椿浩平選手、小田倉真選手とパラアスリートの米岡聡選手が講演を行いました。本講演は、新型コロナウイルス禍で学校生活に影響が出ているなか、活動拠点である東村山市の子どもたちに少しでも楽しい時間を提供したいと選手自らが企画しました。
当日は5年生を古谷・小田倉選手、6年生を椿・米岡選手が担当し、夢や目標を持つことの大切さや東京2020への思いなどを中心に講演を行いました。また、5年生ではトランジットのスピードを体験するための「ヘルメット早かぶり競争」、6年生ではパラトライアスロンを体感するための「伴走体験」も実施しました。
久米川小学校の皆さん、ありがとうございました。

  • 講演を行う小田倉選手
  • 講演を行う古谷選手
  • 5年生の代表者とヘルメット早かぶり競争
  • 講演する米岡選手(左)と椿選手(右)
  • 6年生の代表者による伴走体験
  • ブラインドマラソンのデモンストレーション