- 全自動で不正通信を検知・遮断し、情報流出を防ぐ出口対策製品です。
- 国内最大級のセキュリティ監視センター「JSOC」によって更新される最高峰のブラックリストを使用しています。
- 官公庁レベルの通信監視を自動化し、月額1.5万円～ご利用いただけます。
サービス概要・機能
入口対策・内部対策ではサイバー攻撃を100％ブロックできません。感染しても情報を外に出さない「出口対策」の強化が重要です。
- サイバーセキュリティサービス（DDHBOX）は攻撃者（ハッカー）が使用するC2サーバ※との不正通信を検知した時点で通信そのものを停止します。
- 国内最大級のセキュリティ監視センターで毎日更新されるC2サーバのブラックリストを使用し、低コストで官公庁レベルのセキュリティを実現します。
- ※攻撃者が侵入マルウェアに指示を出すためのサーバ
![DDHBOX 概要図 [機能]:ハッカーが使用する、C2サーバへの不正通信を検知して遮断 [対策]:C2サーバの通信先を、リスト化しておき、その通信先のアクセスが発生した際に遮断](/solution/cyber-security-service/img/index_img-02.png)
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