• 2022年1月1日以降始期契約についてのご説明です。

1.現金・小切手・手形などの貨紙幣類・有価証券に生じた損害を補償します。

例えば
  • 火災・爆発による損害
  • 保管中の盗難による損害
  • 輸送中の盗難による損害
  • 輸送用具の衝突・転覆による損害

など

2.輸送中および保管中を切れ目なく補償します。

日本国内での輸送中および保管中を切れ目なく補償。保管期間の設定も不要です。

万一の事故の場合には

1. 支払限度額以内で、実際の損害の額をお支払いします。また、ご契約期間中に何度事故が起きても支払限度額は減額されません。

保管・輸送実態に合わせ、次のパターンから貨紙幣類・有価証券合算の支払限度額を設定いただきます。

  • (1)50万円
  • (2)100万円
  • (3)300万円
  • (4)500万円
  • (5)1,000万円
  • (6)3,000万円
  • (7)5,000万円
  • (8)1億円~(1億円単位で最大60億円)

2. 即時払をします。

有価証券に事故が発生した場合、公示催告手続(株券の場合は喪失株券の失効手続き)を行っていただいた後、最終的な損害額の確定前に一定額を限度に即時払します。

3. 各種費用も補償します。

  • 拾得者に対する報労金
  • 公示催告・除権決定または喪失株券の失効手続きに関する費用
  • 有価証券の再発行費用

など

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