状況:配電盤のブレーカ端子の炭化
検知したセンサ:低圧絶縁監視装置

工場火災は、毎年約1,700件※発生しており、電気設備や高温設備、ベルトコンベアから発火する事例が多く報告されています。
これらの設備では、老朽化などにより故障したり、ベアリングや配線が劣化することで、漏電や異常な発熱・振動が発生します。その結果、可燃物に着火し、火災が発生するおそれがあります。
三井住友海上は、従来の定期点検では見落としがちだった火災に至る前の「異常予兆」を検知するサービス「SafetyConnect」を開発しました。
(※ "消防白書" 総務省消防庁 https://www.fdma.go.jp/publication/)
SafetyConnectは、工場火災の高リスク設備(高温・電気設備、ベルトコンベア等)をセンサで「常時監視」し、火災に至る前の「異常予兆」を検知します。
「異常予兆」の検知時に、当社がお客さま(工場責任者等)にアラートを発信することで、適切なタイミングでの点検・部品交換等を促し、火災リスク低減につなげるソリューションです。


SafetyConnect~企業火災予防IoT~は以下のセンサと連携することが可能です。接続認証センサは今後拡大する予定です。
低圧絶縁監視装置
Leakele(リーケル)

赤外線サーモグラフィ/可視一体型カメラ
FLIR AX8

放電検出ユニット
Spartect(スパーテクト)TEM-1A

温度異常監視ユニット
Thermal Watcher(サーマルウォッチャー)

無線型設備監視装置
e-無線巡回

ご参考:センサ詳細URL ※以下リンクは各センサの紹介サイトです。
電気室:低圧絶縁監視装置「Leakele(リーケル)」
電灯分電盤:放電検出ユニット「Spartect(スパーテクト)TEM-1A」
動力制御盤:温度異常監視ユニット「Thermal Watcher(サーマルウォッチャー)」
ベルトコンベア設備:無線型設備監視装置「e-無線巡回」
油圧ポンプ・モーター:赤外線サーモグラフィ/可視一体型カメラ「FLIR AX8」
ブレーカー内漏電、ベアリング異常発熱を早期に検知し、数千万〜数億円規模の損失を回避しています。
状況:配電盤のブレーカ端子の炭化
検知したセンサ:低圧絶縁監視装置
状況:ベルトコンベアのベアリングの破損
検知したセンサ:赤外線サーモグラフィ/可視一体型カメラ
三井住友海上の社員がお客さまの工場へ伺います。
お客さまと共に高リスク設備の候補を洗い出し、最適なセンサの種類や設置プランをご提案します。
