- ※2022年1月1日以降始期契約についてのご説明です。
運送等の業務中に受託貨物に生じた物的損害に対する賠償責任を補償します。
補償される状況
輸送中
走行中
車上仮置中
積込み・荷卸し中
保管中(注1)
保管中
梱包・開梱作業中
タグ貼り等の流通加工中
補償される事故(注2)
破損
盗難
輸送用具の衝突
水濡れ
火災・爆発
輸送用具の転覆・横転
- (注1)保管中の補償は、引受方式が「売上高包括方式」「車両特定方式(包括方式)」の場合のみ対象となります。
- (注2)一部、対象とならない貨物や、補償内容が変更となる貨物があります。
引受方式
- すべての物流業務に保険をつけることも、車両や保険の対象とする貨物を特定することで一部の物流業務に保険をつけることも可能です(注1)。
- 事務処理が簡単な「売上高包括方式」(前年度の売上高(注2)により保険料が確定)を用意しております。
- (注1)車両ごとに支払限度額と免責金額を設定いただく方式を車両特定方式、保険の対象とする貨物を特定いただく方式を運賃通知方式といいます。
- (注2)新設企業等で前年の売上高が把握できない場合は、「事業計画書」等に記載の「事業計画値」等を売上高とします。
支払限度額と免責金額
お客さまのニーズにあわせて支払限度額と免責金額を柔軟に設定できます。
支払限度額 | 免責金額 |
---|---|
100万円~1億円 | 0円~100万円 |