育児、介護、傷病などによる制約と仕事を両立させるための制度や支援サービスの整備、セミナーを開催しています。

育児と仕事の両立支援

育児休業中の臨時就業制度(MSクラウドソーシング)

育児休業中(子の出生後8週間経過した社員)に希望者は在宅で臨時就業できる制度があります。

男性社員の育児休業(1ヵ月以上取得)

社員の多様なワークライフデザインを尊重し、エンゲージメントをさらに高めるため、男性社員を対象とした仕事と子育ての両立支援策である男性育児休業の1ヵ月以上取得を推進しています。

男性の育児休業取得状況は次の通りです。(2022年度の実績/対象期間:2022年4月1日~2023年3月31日)

介護と仕事の両立支援

治療と仕事の両立支援

医師が、不妊治療や特定の傷病により1か月以上の治療を必要とし、勤務時間の短縮等の措置が必要であると判断した場合、短時間勤務、フレックス勤務、シフト勤務等を利用することができます。