企業の活動は、必ず何らかの形で地球環境に負荷を与えています。私たちは、環境問題を経営の重要課題と位置づけ、保険事業を営む企業として、地球環境の持続可能性を高める商品・サービスを社会に提供していきます。
また地球市民として、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素(CO2)のさらなる削減や生物多様性の保全など、さまざまな環境問題に積極的に取り組み、地球環境に対する責任を果たしていきます。

環境に関する方針とマネジメントシステム

三井住友海上は「MS&ADインシュアランス グループ 環境基本方針」のもと、マネジメントシステムの運用に基づき環境取組を行っています。

環境マネジメントシステム

三井住友海上は、MS&ADインシュアランス グループ独自の環境・社会マネジメントシステムである「MS&ADみんなの地球プロジェクト」のもと、全社で環境負荷の削減、さまざまな地球環境問題に積極的に取り組んでいます。また、国際規格ISO14001の認証を本社部門が取得し、環境問題への取り組みを推進しています。

三井住友海上は、東京都の「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)」に基づき、「地球温暖化対策計画書」および「地球温暖化対策報告書」を作成し、提出しています。

事業を通じた環境取組

三井住友海上は、保険・金融サービス事業を通じて環境問題の解決に貢献しています。特に気候変動による自然災害は地球全体が共有する巨大リスクであると考え、様々な事業を進めています。また、自らの事業活動に伴う環境負荷を低減することも企業に課せられた重要な社会的使命と考え、グループ会社・全社員が自らの事業活動によって発生する環境負荷の低減に努めています。
三井住友海上を含むグループの取り組みについては、MS&ADホールディングスのサステナビリティレポートをご覧ください。

生物多様性の保全

私たちの暮らしや経済活動は、生物多様性から提供される自然の恵み(生態系サービス)によって成り立っています。地球環境の持続可能性を高め、私たちの暮らしを持続可能なものにするためにも、生物多様性の保全は重要なテーマです。三井住友海上は、MS&ADインシュアランス グループ環境基本方針の主要課題の一つである「生物多様性の保全」について、積極的に取り組んでいます。

企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)

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三井住友海上は、生物多様性の保全と生物資源の持続可能な利用の実現方法を社会に提供するため「企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)」の設立以来、会長会社としてその活動をサポートしています。

シンポジウム「企業が語るいきものがたり」

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2007年より、企業が生物多様性の保全の取り組みを行うための啓発活動として、生物多様性シンポジウム「企業が語るいきものがたり」を毎年継続しています。

インドネシア熱帯林再生プロジェクト

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不法伐採により劣化した保護林の再生と地域社会の持続的な形成を目指し、インドネシア共和国において「熱帯林の再生をめざしたプロジェクト」に取り組んでいます。

駿河台の緑地

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緑化取組が目指すもの

都市部にとって貴重な財産である「緑」を通じ、地域の方々とともに地域の環境をより豊かにすることが、私たちの願いです。

駿河台ビル 屋上庭園のプロフィール

駿河台ビル低層部分の屋上にある、緑豊かな庭園・菜園をご紹介します。

  • 見学について
    2013年10月21日から、地上からの直通エレベーターが設置され、自由に見学できます。
開場時間
4月~10月 平日 10:00~17:00
11月~3月 平日 10:00~16:00

ECOM駿河台

駿河台新館オープンに伴い敷地内に誕生した、地域に開かれた環境コミュニケーションスペースです。

MS&ADラムサールサポーターズ

MS&ADインシュアランス グループでは、ラムサール条約に登録されている湿地を中心とした水辺の環境保全活動「MS&ADラムサールサポーターズ~いのち・つなげる・水辺から~」を推進しています。三井住友海上も、グループ社員として全国11ヵ所の湿地での活動に参加しています。