トライアスロン部の歩み

  1. 2014年
    トライアスロン部創設

    古谷純平選手の入社を機に発足

  2. 2015年
    「第21回日本トライアスロン選手権」で2選手が表彰台に上がる活躍!

    椿浩平選手が入社し、2名体制で活動を開始。
    「アジア選手権」で古谷純平選手が3位、椿浩平選手が5位に入賞しました。また、ミックスチームリレーにも古谷純平選手が出場し、日本チームの優勝に貢献しました。
    「第21回日本トライアスロン選手権」では、古谷純平選手が優勝、椿浩平選手が3位に入賞しました。

    • 古谷選手
    • 椿選手
  3. 2016年
    「2016年トライアスロン・ジャパンランキング」で古谷純平選手が年間1位!

    「アジア選手権」で椿浩平選手が8位に入賞。
    「第22回日本トライアスロン選手権」では、古谷純平選手が2位に入賞し、「2016年NTTトライアスロンジャパンランキング」において古谷選手が年間1位となりました。

    • 椿選手
    • 古谷選手
  4. 2017年
    「2017年NTTトライアスロンジャパンランキング」で古谷純平選手が年間1位、小田倉真選手が2位!

    小田倉真選手が入社し、3名体制に。
    「アジア選手権」で古谷純平選手が優勝、小田倉真選手が2位。またミックスチームリレーにも古谷選手がアンカーとして出場し、日本チームの優勝に貢献しました。
    「ワールドカップ・ユカタン」では古谷選手が日本人トップの4位に入賞。
    「第23回日本トライアスロン選手権」では、小田倉選手が3位に入賞、古谷選手が5位に入賞し、「2017年NTTトライアスロンジャパンランキング」において古谷選手が年間1位、小田倉選手が年間2位となりました。

    • 古谷選手
    • 小田倉選手
  5. 2018年
    「2018年トライアスロンジャパンランキング」で古谷純平選手が年間1位、小田倉真選手が6位に決定!
    古谷選手

    「第18回アジア競技大会」に古谷純平選手、小田倉真選手が日本代表として出場し、古谷選手が金メダル獲得、小田倉選手が7位となりました。また、古谷選手はミックスチームリレーにも出場し、日本チームの金メダル獲得に貢献しました。
    「第24回日本トライアスロン選手権」には3選手が出場。古谷選手が2位に入賞し、「2018年NTTトライアスロンジャパンランキング」において古谷選手が年間1位、小田倉選手が年間6位となりました。

  6. 2019年
    「第25回日本トライアスロン選手権」で古谷純平選手が2位、小田倉真選手が3位!

    「アジア選手権」で古谷純平選手が5位に入賞。
    「ワールドトライアスロンオリンピッククオリフィケーション」では、古谷選手と小田倉真選手が出場し、古谷選手が日本人トップの35位。ミックスリレーにも古谷選手がアンカーとして出場し、日本チームは11位でゴールしました。
    「第25回日本トライアスロン選手権」には3選手が出場。古谷選手が2位、小田倉選手3位に入賞し、「2019年NTTトライアスロンジャパンランキング」において古谷選手が年間2位、小田倉選手が年間3位となりました。
    また、「ワールドカップ・サント ドミンゴ」では小田倉選手が日本人トップの8位に入賞しました。

    • 古谷選手
    • 小田倉選手
  7. 2020年
    「第26回日本トライアスロン選手権」で古谷純平選手が3位!
    古谷選手

    「第26回日本トライアスロン選手権」に3選手が出場。古谷選手が3位に入賞し、「2020年NTTトライアスロンジャパンランキング」において年間2位となりました。

  8. 2021年
    小田倉真選手がジャパンランキング年間2位!

    「アジア選手権」で古谷純平選手が3位、小田倉真選手が5位に入賞。
    「第27回日本トライアスロン選手権」では椿浩平選手が8位に入賞しました。
    小田倉選手は「ワールドトライアスロン・横浜」で日本人トップの16位、「ワールドトライアスロン・リーズ」でも日本人トップの12位となり、「2021年NTTトライアスロンジャパンランキング」において年間2位となりました。

    • 古谷選手
    • 椿選手
    • 小田倉選手
  9. 2022年
    「日本選手権」で小田倉 真選手が初優勝!

    「アジア選手権」で小田倉 真選手が3位、古谷 純平選手が5位に入賞。
    小田倉選手は「日本トライアスロン選手権」で初優勝、「ワールドトライアスロン・横浜」で日本人トップの9位となり、「2022年NTTトライアスロンジャパンランキング」において年間2位となりました。

    • 古谷選手
    • 小田倉選手(左)
  10. 2023年
    ジャパンランキングで小田倉 真選手が年間2位、古谷 純平選手が3位!

    「アジアカップ・台州」、「アジアカップ・大阪城」で古谷選手が優勝。
    小田倉選手は、「アジア競技大会」で銀メダル、「ワールドカップ・威海」では日本人トップの2位に入賞。
    「2023年NTTトライアスロンジャパンランキング」において、小田倉選手が年間2位、古谷選手が年間3位となりました。

    • 古谷選手(中央)
    • 小田倉選手(左)