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安全運転のポイント-夜間走行の注意点-

平成18年の交通事故発生状況を昼夜別でみると(交通統計/交通事故総合分析センター)、交通事故(人身事故)の発生件数は昼間のほうが圧倒的に多く(約2.6倍)なっていますが、死亡事故だけを取り出してみると、夜間のほうが多くなっています。また、人身事故1,000件あたりの死亡事故件数を見てみると、夜間は昼間の約2.7倍と多くなっており、昼間に比べて夜間は死亡事故が発生しやすいことを示しています(図1)。この傾向はここ数年変わっていません。そこで、夜間走行を取り上げその注意点を考えてみましょう。

図1


なぜ夜間は死亡事故が発生しやすい?

なぜ夜間は死亡事故が発生しやすいのでしょうか。その要因を考えて見ましょう。

スピードを出しやすい
まず、夜間は昼間に比べて交通量が少ないことや、実際よりもスピードを遅く感じやすいためにスピードを出しやすいことがあげられます。車が衝突したときの衝撃力は、スピードの2乗に比例して大きくなりますから、スピードが2倍になれば衝撃力は4倍になります。スピードを出せば出すほど死亡事故になりやすいのです。

危険の発見が遅れる
夜間は周囲が暗いため、危険を見落としたり、危険の発見が遅れがちになります。
例えば、夜間は歩行者の発見が遅れやすく、直前になってようやく歩行者に気づくというケースも少なくありません。そのため、歩行者を発見してブレーキをかけても間に合わずにはねてしまう危険性が高いのです。

漫然運転や居眠り運転になりやすい
平成16年における死亡事故の原因のトップは「漫然運転」でした。夜間は特に、仕事の疲れなどから漫然運転になりやすいものです。また、深夜は眠気に襲われやすく、居眠り運転に陥ってしまうおそれもあります。居眠り運転になれば、センターラインをはみ出して対向車と正面衝突をしたり、ノーブレーキで停止している車に追突するといった大事故となる危険性が大きくなり、それだけ死亡事故にもつながりやすくなります。

飲酒運転が多い
飲酒運転も死亡事故の大きな要因となっています。酒を飲んで運転すれば、正常な注意力や判断力が失われるだけでなく、運転操作も荒くなります。さらに、危険に対する感受性も低下して危険を危険とも感じずに無謀な運転をしがちです。それが死亡事故につながることはいうまでもありません。


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