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第26巻・令和2(2020)年度研究助成
(令和4年7月発行)
(順序は代表研究者名の50音順。所属・役職・研究課題は原則として報告書による。)
1. 令和2(2020)年度[交通事故・各種災害の防止等分野]助成
2. 令和元(2019)年度[交通事故・各種災害の防止等分野]助成
No. | 研究代表者 | 研究課題 |
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1 | 名古屋大学 未来社会創造機構 研究員 稲上誠 |
ヘッドマウントディスプレイを用いた運転リスク評価テストの開発および教育への活用(PDFファイル:2.1MB) |
2 | 東京工業大学大学院 工学院 システム制御系 助教 倉元昭季 |
単眼カメラベースの3次元人体姿勢推定に基づく市街地交通環境における歩行者の行動予測システム(PDFファイル:415KB) |
3 | 神戸市立工業高等専門学校 都市工学科 准教授 小塚みすず |
重度身体障がい者の介護者を伴う旅行の企画・実行プロセスと交通配慮事項に関する基礎的研究(PDFファイル:332KB) |
4 | 東京大学医学部附属病院 検査部 講師 代田悠一郎 |
アクセル・ブレーキ踏み間違い防止策提案に向けた、サブリミナル反応抑制機構の運転場面への応用(PDFファイル:699KB) |
5 | 筑波大学 医学医療系 准教授 水野智美 |
エスカレータを歩く・走る行為が交通困難者に与える危険性の分析とそれを防ぐ啓発方法(PDFファイル:391KB) |
6 |
Ronald Ming Ren Tan KK Women’s and Children’s Hospital, Singapore |
Pilot study of awareness and skill sets before and after child passenger safety training in Singapore (シンガポールにおける子供の乗客の安全教育前後における意識とスキルの探索的研究)(PDFファイル:672KB) |
3. 令和2(2020)年度[高齢者福祉分野]助成
4. 令和元(2019)年度[高齢者福祉分野]助成
No. | 研究代表者 | 研究課題 |
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1 | 名古屋市立大学大学院 理学研究科 准教授 奥津光晴 |
運動が加齢性筋委縮を予防する新規分子基盤の解明(PDFファイル:464KB) |
2 | 岡山大学病院 新医療研究開発センター 助教 坂本陽子 |
医師の胃ろう造設に対する認識の違いは何に起因しているのか:関連因子の探索的研究(PDFファイル:631KB) |
3 | 東京大学大学院医学系研究科 博士課程 髙岡茉奈美 |
尊厳ある排泄ケア普及のための複合的支援プログラムの開発と排泄ケアの質向上に対する効果の検証(PDFファイル:214KB) |
4 | 佐賀大学医学部附属病院 総合診療部 准教授 多胡雅毅 |
退院直後の高齢者の在宅療養を支えるICTを活用したシステムの実践と開発(PDFファイル:489KB) |
5 | 大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 准教授 谷口浩成 |
ソフトアクチュエータを用いた自動体位変換による褥瘡予防装置の開発(PDFファイル:954KB) |
6 | 摂南大学看護学部 教授 富永真己 |
高齢者福祉施設の介護職の定着促進を目指した職場支援プログラムの開発と有効性の検証(PDFファイル:1.1MB) |
7 |
Lim Siew Hoon Senior Staff Nurse Singapore General Hospital |
Redefining frailty with resilience and self-efficacy in older adults and caregivers in acute care context (短期ケアでの高齢者と介護者において回復力と自己効力感によってフレイリティを再確認すること)(PDFファイル:421KB) |
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