今すぐできる被災時の緊急実践知恵袋

がれきやガラスから足を守りたいときに。

~24時間

応急処置

大きな地震が起きると、崩壊した建物のがれきやガラス、釘等が散乱し、足場が悪くなります。足元の鋭利な破片等でケガをする危険性も高まるので、身近にあるものを使って足を保護しましょう。

板等を靴底の下に敷き、足を保護する

足や靴をがれきやガラスから守りたいときは、板等を使って足の裏を補強しましょう。靴にポリ袋をかぶせ、くるぶしあたりをひもで結び、板等の硬い物を靴底の下に敷いて、ひもでしっかりと固定すれば、鋭利な破片等から足を守ることができ、足場の悪い場所の歩行時に役立ちます。

ポリ袋をかぶせておくことによって、靴が濡れにくくなりますので、水道管の破裂等によってできた水たまりの上も歩きやすくなります。大きな地震等によって歩行時にケガの危険があるときは、身近なもので工夫し、足を保護するようにしましょう。

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