活動レポート

  • 大会結果
  • 2018年03月10日

「ワールドカップ・ムールラバ」に出場

古谷選手(写真左)と小田倉選手(写真右)
ⒸShinji KAWATA/JTU

3月10日(土)、オーストラリア・ムールラバで「ワールドカップ・ムールラバ」が開催され、当社トライアスロン部の古谷純平選手、小田倉真選手が出場しました。

選手コメント

小田倉真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援ありがとうございます。
今大会は2018年の初戦であり、事前の高地トレーニングの影響で疲労が残っている状態でしたが、レースの感覚を取り戻しつつ、一つでも順位を上げるにはどうしたら良いのか冷静に周りを見ながらレースを進めることを意識しました。
スイムでは波が高く、技術が求められる中でスタートしましたが、うまく波を回避して混戦の中でも泳ぎを崩さず終盤でも波を利用し、メイングループの中で泳ぎきることができました。
バイクに移り、序盤で先頭に追い付き、その後何度かペースアップはありましたが、基本的にはスローペースで進んでいきました。その中でいかにストレスなくバイクパートをこなすのかに意識しましたが思うように位置取りができず、トランジションに入る前に前の選手の足と前輪が接触し、落車してしまいました。
ランでは落ち着いて自分のペースを信じて前の選手を追いかけました。大会前まで不安であった疲労も軽減されており、後半もペースを落とすことなく最後まで走ることができました。
パフォーマンスに関しては良くなっていることは確認でき自信になりましたが、スイム、バイク、ラン、トランジション全ての技術面では足りないところが多いと感じました。
次回のワールドカップ・ニュープリマス大会では今回の課題を一つでも克服できるようにがんばっていきます。
引き続き、温かいご支援とご声援のほどよろしくお願いいたします。

古谷純平選手

皆さま、いつも温かいご支援ご声援をいただき、ありがとうございます。
いよいよ2018シーズンが始まりました。
今大会には1ヵ月間の海外合宿を経て出場しましたが、インフルエンザに感染したことと高地合宿での疲労が影響し、自分の理想とするコンディションで大会当日を迎えることができませんでした。その中でも今できることを最大限やり切ろうと、スイムでは先頭集団に入る!バイクでは力を極力温存する!ランでは16分を切る!とそれぞれの種目にテーマを持って出場しました。
スイムでは波が高く技術が試されるコンディションとなりましたが、スタートからうまく抜け出し、終始3番手の位置を楽にキープすることができました。上陸直前、運とタイミングが悪く波に乗る(ボディーサーフィンという、自分の体をサーフボード代わりにして波乗する)ことができず、逆に運とタイミング良く波に乗った選手10数名にかわされましたが、水際の処理とビーチランで再度逆転し、バイクには7番手で乗り出しました。
バイクでは前日のミーティングでヘッドコーチからDon't push(攻め過ぎるな)との指示があったため、従来の攻めの走りをするのではなく、体力を温存することに徹しました。大集団となったため、コースの狭い箇所やUターンの際には足を消耗しましたが、トータルでは狙い通りの走りができました。
ランは目標は16分切るという目標タイムこそ達成できませんでしたが、レース前のコンディションや、タフなコースを考慮すると、決して悪いタイムではなかったと自己評価しています。
海外遠征は続き、2週間後にはニュージーランドのニュープリマスで開催されるワールドカップに出場します。インフルエンザの影響も、高地の疲れも既にない状態まで回復してきているので、あとは調子が上がってくるのを待つのみです。次戦は8位以内という明確な目標がありますので、そこを達成できるように残りの2週間を過ごしていきます。
引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

大会結果詳細

18位 小田倉真 54分30秒
20位 古谷純平 54分37秒

※本大会は、スイム0.75km、バイク20km、ラン5kmのスプリント・ディスタンス(25.75km)で開催されました

  • 日本人トップの18位となった小田倉選手(写真中央)
    ⒸShinji KAWATA/JTU
  • 20位の古谷選手
    ⒸShinji KAWATA/JTU