活動レポート

  • 大会結果
  • 2017年02月24日

2017グランプリ・デュッセルドルフで新井千鶴選手が優勝!

優勝した新井千鶴選手(左から2番目)
写真:アフロ

2月24日(金)~26日(日)、ドイツ・デュッセルドルフで「2017グランプリ・デュッセルドルフ」が開催され、当社女子柔道部から鍋倉那美選手(63kg級)、新井千鶴選手(70kg級)、髙山莉加選手(78kg級)が日本代表として出場し、新井千鶴選手が優勝、鍋倉那美選手と髙山莉加選手が3位に入賞しました。
※入賞者には、IJF(国際柔道連盟)ランキングポイントが加算されます。(1位700点、2位490点、3位350点)

選手コメント

新井千鶴選手

今回は連戦で、グランドスラム・パリに続き優勝することができて良かったです。
全体的に落ち着いて戦えました。内股以外の技を試したり、寝技も積極的に攻めて勝つことができました。
今後は投技、固技の極め切れる技を増やすこと、どんな組み手でも技を仕掛けること、そして接近戦でも勝てるように強化していきます。積極的な気持ちで新しいことに挑戦し、レベルアップしていきたいと思います。
会場でもたくさん応援をしていただき、とても力になりました。ありがとうございました。

鍋倉那美選手

昨年の講道館杯で初戦敗退し、グランドスラム東京にも出場できなかったのですが、今大会に出場できることになったので、必ずチャンスをモノにしようと思い臨みました。63㎏級は世界ランク1位と2位の選手が出場していたので、その2人を倒し良いアピールをしようと思っていました。3回戦で1位の選手には勝てましたが、準決勝で負けてしまい、まだまだ自分の力不足を感じさせられました。
試合の結果と内容をしっかり受け止めて、4月の全日本選抜柔道体重別選手権大会では良い内容で優勝できるように練習をしていきたいです。
今回、会場にたくさんの方々が応援に来てくださり、心強かったです。今後も感謝の気持ちを忘れず柔道に取り組んで行きたいと思います。
応援ありがとうございました。

髙山莉加選手

いつも応援ありがとうございます。
今年最初の大会という事もあり、しっかり優勝しようと思っていました。
たくさん走って練習してきたので、あとは全力を出して戦うだけだと思い試合に臨みました。
試合は3回戦で一本負してしまい、本当に悔しかったです。敗者復活戦と3位決定戦ではしっかり気持ちを切り替えて戦いました。寝技のチャンスを逃さないで抑え込んで勝つことができました。
今回新ルールに変わり、いろいろと戸惑いはありましたが、得意の寝技を使えれば勝てると思っていました。まだまだ組手や技の対応など不十分なので、自分のものにしていきたいと思います。
現地で応援して下さる方々の熱い声援がとても力になりました。ありがとうございました。

大会結果詳細

女子63kg級 結果

優勝 アグベニュー(フランス)
準優勝 トラジドス(ドイツ)
3位 鍋倉那美(当社)
3位 トルステニャク(スロベニア)

鍋倉那美選手:4戦3勝1敗

女子70kg級 結果

優勝 新井千鶴(当社)
準優勝 ガヒエ(フランス)
3位 マンサワー(ベルギー)
3位 新添左季(山梨学院大)

新井千鶴選手:4戦4勝

女子78kg級 結果

優勝 梅木真美(環太平洋大)
準優勝 マロンガ(フランス)
3位 髙山莉加(当社)
3位 アポテカー(スロベニア)

髙山莉加選手:4戦3勝1敗

  • 3位に入賞した鍋倉那美選手(右端)
    写真:アフロ
  • 3位に入賞した髙山莉加選手(右端)
    写真:アフロ