活動レポート

  • 大会結果
  • 2016年11月12日

「講道館杯全日本柔道体重別選手権大会」で吉村静織選手が準優勝!

準優勝した吉村静織選手
アフロスポーツ

11月12日(土)~13日(日)、千葉県・千葉ポートアリーナで「講道館杯全日本柔道体重別選手権大会」が開催され、当社女子柔道部より11名が出場し、吉村静織選手が準優勝しました。なお、大会終了後にグランドスラム東京の代表選考会と強化指定選手の選考会が行われ、当社から以下の選手が選出されました。
<グランドスラム東京 出場者>
近藤亜美選手(48kg級)、玉置桃選手(57kg級)、新井千鶴選手(70kg級)、
髙山莉加選手(78kg級)、稲森奈見選手(78kg超級)
<女子A強化選手>
近藤亜美(48kg級)、中村美里選手(52kg級)
<女子B強化選手>
前田千島選手(52kg級)、玉置桃選手(57kg級)、鍋倉那美選手(63kg級)、
新井千鶴選手(70kg級)柿澤史歩選手(70kg級)、吉村静織選手(78kg級)、
髙山莉加選手(78kg級)、稲森奈見選手(78kg超級)
<女子C強化選手(ジュニア)>
坂上綾選手(48kg級)、梅津志悠選手(78kg級)

選手コメント

吉村静織選手

いつも温かいご声援ありがとうございます。
今回の自己のテーマは「一所懸命」でした。今まで練習してきたこと、経験してきたことを畳の上で出す、という思いで試合に臨みました。
結果は、決勝で負けてしまい全日本実業個人戦に引き続き、準優勝という結果でした。悔しい気持ちもありますが、いろいろな収穫があった大会でしたので、前向きに捉えて、次に活かしていこうと思います。しっかり反省し、またこれから練習していきます。
試合当日は、たくさんの方々が応援に来てくださり、苦しいとき、皆さまの声援に背中を押していただきました。
本当にありがとうございました。

髙山莉加選手

本大会では、優勝することを目標とし、図太く戦うというテーマで試合に臨みました。寝技で抑え込んだら逃がさないことや、相手の勢いに負けず先に攻めて行くことなどを意識して戦いました。初戦は緊張もあり、硬い動きでしたが、得意の寝技で勝つことができ、その勢いで2回戦、3回戦と寝技で勝ち進みました。結果は、準決勝と3位決定戦で負けてしまい5位でした。攻めの遅さや気持ちの切り替えなど、上手くできなかったことが、今回の敗因だと感じています。
目標にしていた優勝とは全く違う結果になりましたが、もう一度、自分の柔道を見つめ直し、周りに流されないこと、気持ちを切り替えるメンタル面などを身に付け、今よりもうひとつ上に行けるように日頃の練習を一生懸命やっていこうと思います。
自分でつかんだものではないですが、次の試合のチャンスをもらったので、無駄にしないよう優勝目指して頑張ります。

柿澤史歩選手

当日は、朝早くから応援に駆けつけてくださり、ありがとうございました。
私は、今回初めて本大会に出場し、とにかく思い切り戦おうと臨みました。1回戦では、9月の全日本ジュニアで負けていた選手との対戦で、絶対にリベンジしたいと思っていました。練習で対策していたことを試合でも出せて、勝つことができました。結果は、準決勝と3位決定戦で勝ち切ることができず、まだまだ自覚が足りないと感じました。
世界で活躍するレベルになりたいので、自覚を持ち、進化できるように、しっかり練習していこうと思います。
今度とも応援よろしくお願いします。

玉置桃選手

いつもたくさんのご声援ありがとうございます。
本大会の目標は、優勝してグランドスラム東京の出場権を得ることでした。
1、2回戦は、練習してきた技が出て、一本勝することができました。3回戦は、気持ちと体がバラバラで負けてしまいました。気持ちを切り替えて臨んだ敗者復活戦では、指導で勝つことができました。3位決定戦では、最後に自分の弱い部分が出て、負けてしまいました。
グランドスラム東京に出場するチャンスをいただけたので、同じ失敗をしないよう、徹底して練習に取り組んで行きます。

前田千島選手

応援ありがとうございました。
全日本実業個人戦で1回戦負けをし、今回の試合は、後がない状況の中で、一戦必勝をテーマに、相手というより自分自身との戦いでした。1、2回戦は決して良い柔道ではありませんでしたが、泥臭く指導でもとにかく勝つという気持ちで戦いました。準々決勝と3位決定戦では、全く自分の柔道を出せずに負けてしまい、とても悔いの残る情けない試合でした。試合全体を見ても極めの甘さや、集中力が欠けていた部分があり、今の柔道のままでは、この先勝っていけないと思いました。
同じ失敗を繰り返さないためにも、しっかりと今の柔道を見つめ直し、次の試合では成長した姿で戦えるように練習していきます。

稲森奈見選手

いつも大きなご声援ありがとうございます。
今年こそは、本大会で優勝すると臨みましたが、情けない試合で負けてしまいました。試合を終えての反省として、組み手と攻め方がワンパターンになってしまったと思います。また、メンタルの弱さも出てしまった試合でした。
今回は、やってきたことを出し切れずに終わったので、グランドスラム東京では、一戦一戦を全力で戦いたいと思います。

梅津志悠選手

当日は、朝早くから応援していただき、ありがとうございました。
今大会は初出場でしたが、今の実力を出して全日本シニア強化選手になることを目標にしていました。結果は、7位で、厳しい結果となりました。
シニアの選み手と戦ってみて、いろんなところで差を感じました。全体的なパワー不足と、組手の技術が相手の方が上だったことが敗因だと思います。試合で、自分のやろうとすることがまとまっていなく、いつもより雑な柔道になってしまいました。相手のペースに合わせて、技が出ないことが多かったです。まだ地力がなく、試合経験を積んでいかなければならないと感じました。
今大会で、自分の実力がわかったので、これから地力をつけ、自分の柔道の幅を広げていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

新井千鶴選手

本大会では、たくさんのご声援ありがとうございました。
初戦で、技が出せず、相手に押されてしまい、ゴールデンスコア(延長戦)まで試合がもつれ、流れを変えられずに指導1で負けました。
この組み手にこだわったことが、逆に相手の攻め込むチャンスを作ってしまったのだと思います。大会前の練習中も対戦相手のことを研究し、これをやると決めすぎてしまい、ワンパターンの練習になり、そのまま試合に出てしまいました。
試合で相手の出方によって変化させることができないので、もっとシンプルに考え、こだわり過ぎず練習をしていきたいです。
これからは、這い上がる気持ちで一つひとつ戦っていきます。

坂上綾選手

今大会では悔しい結果となってしまいましたが、今の自分の実力を、すべて出しての結果なので、このままでは勝てないと気づいた試合になりました。
自分が持っている武器にプラスして、組み手や足技など徹底して身に付けられるように取り組んで行きます。
今回の結果を受け止め、地力をつけて、次はしっかりと勝てるようにしていきたいです。
試合中、大きな声援が聞こえ、とても力になり、嬉しかったです。
たくさんの応援ありがとうございました。

鍋倉那美選手

当日は、会場まで応援に来てくださりありがとうございました。
結果は、初戦敗退で終わり、とても悔しく情けない思いでいっぱいです。練習していた技を、全く出すことができず相手に合わせてしまい、自分の柔道ができませんでした。
全日本ジュニア、講道館杯と2大会連続で負けているので、今の自分の実力を自覚して、もう一度自分の目標と自分の柔道を見つめ直し必ず挽回したいと思います。

林美七海選手

初出場となる本大会では、勝って全日本シニア強化選手に入り、次につなげようと思っていました。
結果は、初戦敗退に終わり、まだまだ力不足だなと感じました。今回の負けをしっかりと受け止めて、自分に足りないものや、勝つために何をしなければいけないのかを考え、日々練習していきたいと思います。組み手、寝技の強化、技を増やすことを課題として鍛えていこうと思います。
当日は、朝早くからたくさんの応援ありがとうございました。

大会結果詳細

女子48kg級

坂上綾選手2回戦敗退

1回戦  坂上選手  ○優勢(GS有効:背負投)  山口選手(長野県警察)
2回戦  坂上選手  △優勢(GS指導3)      岡本選手(国士舘大)

女子52kg級

前田千島選手5位

1回戦   前田選手  ○優勢(指導1)      古川選手(環太平洋大)
2回戦   前田選手  ○優勢(指導2)      富沢選手(埼玉栄高)
準々決勝 前田選手  △一本(肩固)      内尾選手(筑波大)
敗者復活 前田選手  ○優勢(小外刈:有効)  柳光選手(金沢学院大)
3位決定  前田選手  △一本(袖釣込腰)    阿部選手(夙川学院高)

女子57kg級

玉置桃選手5位

1回戦   玉置選手  ○一本(一本背負投)   大和久選手(山梨学院大)
2回戦   玉置選手  ○一本(腕挫十字固)   納庄選手(姫路獨協大)
準々決勝 玉置選手  △優勢(有効:小内返)  宇髙選手(コマツ)
敗者復活 玉置選手  ○優勢(指導2)      舟久保選手(富士学苑高)
3位決定  玉置選手  △優勢(有効:内股)   小野選手(ベネシード)

林美七海選手

1回戦   林選手   △優勢(指導2)      山本選手(国士舘大)

女子63kg級

鍋倉那美選手1回戦敗退

1回戦   鍋倉選手  △優勢(指導3)      佐藤選手(山梨学院大)

女子70kg級

柿澤史歩選手5位

1回戦   柿澤選手  ○優勢(GS指導1)   池選手(国士舘大)
2回戦   柿澤選手  ○優勢(有効:肩車)  佐俣選手(帝京大)
準々決勝 柿澤選手  ○優勢(指導2)     安松選手(ALSOK)
準決勝  柿澤選手  △優勢(有効:内股)  大野選手(コマツ)
3位決定  柿澤選手  △優勢(指導2)     前田選手(JR東日本)

新井千鶴選手2回戦敗退

2回戦   新井選手  △優勢(GS指導1)   前田選手(JR東日本)

女子78kg級

吉村静織選手準優勝

1回戦   吉村選手  ○一本(内股)        野村選手(中京大)
2回戦   吉村選手  ○優勢(GS有効:裏投)   濱田選手(自衛隊体育学校)
準々決勝 吉村選手  ○優勢(指導2)        赤嶺選手(沖縄県警察)
準決勝  吉村選手  ○優勢(指導1)        髙山選手(当社)
決勝   吉村選手  △一本(縦四方固)      佐藤選手(コマツ)

髙山莉加選手5位

1回戦   髙山選手  ○一本(横四方固)      杉田選手(立命館大)
2回戦   髙山選手  ○一本(上四方固)      松延選手(JR東日本)
準々決勝 髙山選手  ○合技(大腰・縦四方固)   高橋選手(オージー技研
準決勝  髙山選手  △優勢(指導1)        吉村選手(当社)
3位決定  髙山選手  △優勢(指導2)        泉選手(山梨学院大)

梅津志悠選手7位

1回戦   梅津選手  ○優勢(指導1)        佐藤選手(東海大)
2回戦   梅津選手  ○一本(横四方固)      小林選手(早稲田大)
準々決勝 梅津選手  △一本(横四方固)      佐藤選手(コマツ)
敗者復活 梅津選手  △優勢(有効:小外掛)    泉選手(山梨学院大)

女子78kg超級

稲森奈見選手7位

2回戦   稲森選手  ○一本(払腰)      町選手(光仁会病院)
準々決勝 稲森選手  △優勢(指導1)      山本選手(大阪体育大)
敗者復活 稲森選手  △優勢(有効:大外刈)  富田選手(コマツ)