こんにちは。ほそいあやと申します。
Web上でグルメやおでかけなどのレポートを書くことをなりわいとしていますが、最近は3才女児と5才男児の子育てに追われる日々を送っています。
皆さん、道の駅は好きですか? 好きですよね〜〜!
農産物の販売やご当地グルメを楽しめることに加え、最近では足湯や温泉、子ども向けの設備が充実した所も増えてきているよう。サービスエリアと違って、高速道路を利用しなくても入れるのもいいですよね。
私も昔から大好きで、見つけると必ず立ち寄るタイプです。野菜をしこたま買い込み、足湯で温まり、小腹を満たして後半のドライブに備える。道の駅はドライバーのオアシスです。
今回は、そういった利用の仕方とはちょっと違う楽しみ方をしてみたいと思います。それは「子どもを連れて、道の駅を目的地として遊びにいく」というもの。
私のような子連れで楽しめる道の駅を訪れて、親子で思い切り遊んでみようという企画です。結果から言うと、子どもたちの反応は上々でした!
「道の駅を制覇した人」に子連れで楽しめる道の駅を教えてもらった
まずは行き先となる「子連れで楽しめる道の駅」をセレクト。といっても私はこれまで「休憩スポット」としてしか道の駅を使っていません……。
そこで、全国1,100ヵ所以上の「道の駅」を制覇した浅井佑一さんに「子連れで楽しめる道の駅」をピックアップしていただきました。
浅井佑一さん:2014年3月からキャンピングカーで車中泊しながら、2年3ヵ月かけて全国制覇(1,059ヵ所)。その後も新たにオープンした道の駅巡りを続け、2022年12月時点で、1,191ヵ所の道の駅を制覇。著書に『クルマでふらりと道の駅』(雷鳥社)、『首都圏「道の駅」ぶらり半日旅』(ワニブックスPLUS新書)ほか。
- Webサイト:RV Travel
- Twitter:@travel_rv
浅井さんによると、そもそも「道の駅」は1993年に全国103ヵ所からスタートし、今では全国で1,200ヵ所近く(!)になっているとか。「道の駅」として登録されるには、
- 休憩機能(無料で24時間利用できる駐車場、トイレ、子育て応援施設)
- 情報発信機能(道路情報、地域の観光情報、緊急医療情報など)
- 地域連携機能(文化教養施設、観光レクリエーション施設など)
といった要件が必要で規模はさまざま。最近ではテナントを多く抱えた大型商業施設のような道の駅も登場しているのだそうです。
今回は私からいくつか希望条件を提示しました。
- 私が住んでいる関東近郊にある
- 二人の子どもが遊園地みたいに遊べる
- 二人の子どもの知的好奇心を満たせる
- 普段より食事に特別感がある
- 道の駅のイメージを覆すような意外性がある
二人の子どもは近所の公園など外で遊ぶのが大好き。最近は博物館などにも興味を持つようになってきました。私自身、食べることが好きなので食事に特別感があるとうれしい。
子どもは「道の駅」が何か分からないので、分かりやすい「目的」がある方が興味を持ってもらえそうだと思いました。
なんだか欲張りなお願いになってしまったのですが、さすが道の駅を制覇した浅井さん。
本当に遊園地のような巨大な道の駅、水族館がある道の駅、遊歩道やウォーキングコースのある道の駅……全部で7ヵ所を選んでくれました。
どれも魅力的で悩みましたが、家族会議の結果、
- グランテラス筑西(茨城県筑西市)
- 日立おさかなセンター(茨城県日立市)
- ららん藤岡(群馬県藤岡市)
の3ヵ所にドライブで行くことを決めました! 今回行かなかった4ヵ所は記事の最後で紹介していますよ。
室内遊び場、食、ミニ遊園地……道の駅を遊び尽くした
一日中いられる道の駅もあるので、計画を立てて、3日間にわたって親子でめちゃくちゃ楽しんできました。
【グランテラス筑西】2時間100円! 大満足のボーネルンド室内遊び場
所在地:茨城県筑西市
道の駅スペシャリスト・浅井さん解説
- 広い芝生のエリアを囲むようにして施設が並ぶ、北関東最大級の道の駅
- ボーネルンド(全国の施設で「あそび場」を展開する玩具会社)の子ども室内遊び場は、生後6ヵ月から未就学児までが対象
- スラックライン(二点間に張った細いラインの上でバランスを楽しむスポーツ)の体験会も行われていて、子どもから大人まで楽しめる
まず最初に訪れたのは茨城県筑西市にある巨大な道の駅、グランテラス筑西。
知育玩具で知られる「ボーネルンド」の室内遊び場があって期待大。天候にかかわらず子どもが楽しめそう。「セコマ」の愛称で親しまれている北海道のコンビニ「セイコーマート」も出店しているのが、私的には気になる! という理由です。
調べてみると、ほかにもドッグラン、バーベキュー、イチゴ狩りもできて本当にすごい。
やってきました。ここがグランテラス筑西。
広っ! さすが北関東最大級の道の駅。
屋外ステージもある。この広さなら普通にフェスが開催できそう。
案内だけを見ると、ここが道の駅だとは普通思わないだろう。
コインランドリーとコインシャワーもありました。住めてしまうやんけ……。
こちらがお目当てのボーネルンドの室内遊び場。
一日3クール、各クール2時間制(第1クール:9~11時、第2クール:12~14時、第3クール:15~17時)で先着5家族限定。総合受付で子ども一人につき100円を支払い入場します。
早起きして1クール目に来てみたら、平日だったこともあって空いていました。
入るなり大はしゃぎの人たち。
少し長いドライブから解放されて、ふかふかの大きなブロックに体当たりするのが気持ちよさそうだ。
ボーネルンドといえば玉を転がす系のおもちゃ。2種類あって下の子は飽きずにずっと遊んでいました。
遊び場はとても広いというわけではないけど、一通りのツボを押さえたおもちゃがあります。ボーネルンドらしいかわいいデザインで、親の気分まで上がる!
マグフォーマー(いろんな形のプラスチック枠の中に磁石が入っているブロックおもちゃ)や、おままごと道具もあります。
ごはんをつくって、おうちに配膳。
「パーティーだ!」と忙しそうにしているうちにあっという間に1時間経過。
後半は列車遊びをして大満足の2時間。家に置けない大きいおもちゃで遊べるのが室内遊び場の良いところですね。これだけがっつり遊べて100円ってすごいなー。
さて、私がひそかに楽しみにしていたコンビニのセイコーマートです。初セイコーマート、楽しみ過ぎる。
あ、北海道にゆかりのある商品のコーナーだ。
セイコーマートは店内調理のブランド「ホットシェフ」が有名。ザンギがある!
おにぎりもホットでうれしい。「ベーコンおかか」が気になるので買ってみよう。
この美しく陳列されたパスタはなんと118円(税込127円)! ちょっと小ぶりで子どもにはぴったりな量。いや2つ買っても約250円て。
はい、夕飯の分まで買ってしまいました。
フードコートでセコマランチ。ベーコンおかかのおにぎりは、ベーコンの脂がおかかに染みていて激ウマでした。和洋折衷おにぎりだ。
パスタもおいしい! 子どももばくばく食べています。
めいっぱい遊んで、もりもり食べて。道の駅最高! 近くに住みたい!!
この日はあいにくの雨模様だったけど、お天気の良い日は2階テラスのベンチで食べるのもおすすめ。
屋外広場の遊具も人気。近くにテーブルと椅子があるのでコーヒーを飲みながら子どもを見守れます。
以上「グランテラス筑西」でした。
道の駅が本来は休憩スポットということを忘れてしまう充実ぶりでした。本当に近所にほしい。セコマがあったら、忙しい日のご飯助かりそう……。
【子どもの感想】
- おうちごっこが楽しかった
- おにぎりがおいしかった
- 牛乳がおいしかった
帰ってから3才の子が絵を描いてくれました。みんなで遊んでいるところだそう。
すっごく楽しかったらしく、「またここ来よう?」と何度も言われました。
【日立おさかなセンター】魚、魚、魚! 子どもにとって未知の食体験
所在地:茨城県日立市
道の駅スペシャリスト・浅井さん解説
- もともと魚市場だったところが道の駅になった
- 場内には地元で水揚げされた新鮮な魚が並び、買い物が楽しい
- ぜひ味わってほしいのが「あかつ水産」の味勝手丼(みがってどん)。30種類のネタのなかから自分の好きな魚介類を選んでオリジナルの海鮮丼がつくれる
次に訪れたのは日立おさかなセンター。
これまで訪れたことのある道の駅での食事もおいしかったけれど、ここならおいしいに加えて「特別感」が出そうだし、子どもたちも好きな食材を選べてワクワクしてくれるはず。
もともと魚市場だったため、地元の人たちも新鮮なお魚を求めて買いにくるそうです。
ここでは「味勝手丼(みがってどん、好きなネタをのせて自分好みに作る海鮮丼)」と「海鮮浜焼き」が楽しめます。もう字面だけでたまりませんね。十分におなかをすかせてやってきた次第でございます。
11時前に到着したのに、すでにたくさんの人が食べていました。た、楽しそう〜〜!
浜焼きはまず、席料(大人70分203円、90分305円、小学生104円、幼児無料)を支払い、トングとトレーを受け取ります。
奥の鮮魚コーナーへゴー。
さあ、好きな魚介を取りたまえ。
3才と5才の二人は、水族館ではいろんな生き物を見たことがあるけど、食べるとなるとあまり想像がつかない様子。ほとんどが触ったことのない魚や貝です。
5才の息子はエビが好きですが、どちらかというと“飼いたい方の好き”だったりします。自分で焼いて食べてみるか聞くと「やってみたい」とのこと。
おかずとして好きなサーモンも取る。これは切り身だから食材と認識したようです。
貝を見て「フタが閉まっているよ」という娘。焼くとパカッと開くんだよと教えると、「やってみたい」とのこと。
すぐ焼きたい! という人は「浜焼きセット」をどうぞ。おいしいのがだいたい入っている(※仕入れ状況により内容が変わります)。
選び終わったらレジでお会計をして、席へ。
今回は写真右側の仕切りのある席を利用。席ごとに大きいゴミ箱があるので貝殻などをポイポイ捨てられて快適。
ひー、まぶしいよ……。こちらの魚介のお値段は税込みで5,000円くらい。4人で十分楽しめる内容だ。さて焼くぞー。
お、大好きなサーモンから焼き始めた。お魚はアルミホイルを敷きましょう(慌てて敷いた)。妹はどうしてもハマグリが気になるようで、頑張ってつかもうとしている。
ハマグリを見守ること数分。「あいた!」「あいた!」。何事もはじめての体験というのは感動ですね。私も幼い頃は貝がパカッとなるだけで目を輝かせていたのかな……。
肝心の実食は、少しかじっただけ。食べないのかーい。私がもらいました。最近ホンビノス派だったけどやっぱりハマグリはおいしい。二枚貝の王様だ。
つぶ貝とイイダコもいい感じ。貝やタコは子どもたちは食べないけど、焼くのが楽しそうだからまあいっか。
エビを焼くと赤くなるのが不思議な5才。
大好きなエビ、飼いたいエビ……。何を思うその表情。
でも、ちゃんと食材として捉えられたようで、食べて「おいしい」と言っていました。
それにしてもここまで種類のある浜焼きは、小さな子どもにとってなかなかに未知の体験だったようです。まさに食育。食についても学べる道の駅、すごい。
といいつつ一番楽しんでいるのは私ですけどね。生でも焼きでも! と書かれていたカキです。焼いてしょうゆをたらして……。
やっぱり日本酒だよね。夫よ、帰りの運転は任せた。カキおいしい、味が濃い……。あと10個くらいいける。
さて、こちらは味勝手丼のコーナーです。浜焼きと同時にできます。
酢飯 or 白ご飯と、サイズを小・中・大から選択。
約30種類のネタから好きなものを好きなだけ! 宝石箱をひっくり返したようだ。
お会計をして席へ。お吸い物がついてきます。これらをのせる作業、高まる。
作品完成。3,700円弱です。カキのなめろう(980円)は3分の1だけのせて、ほとんど単体で食べました。
これは魚というより肴です。「日立お肴センター」です。新鮮なカキ、どう料理してもおいしくてすごい。
おなかいっぱい、ごちそうさまでした! さて魚屋さんをのぞきにいこう。
またカキの誘惑が。持ち帰りもできるけどこの場でポン酢などをかけて食べることもできます。ふらっと来てカキだけ食べて帰る地元の人もいるみたい。うらやまし過ぎるぞ。
以上「日立おさかなセンター」でした。
魚市場の魅力はそのままに、エンタメ要素をプラスした道の駅でした。いろんな種類の魚を前に、興味津々に目を輝かせる子どもたちを見るのが、親としては楽しかったです。
【子どもの感想】
- 貝がパカッとなるのが楽しかった
- でもぜんぶ楽しかった
- 「エビの味は?」→ 👍(黙ってサムズアップ)
【ららん藤岡】観覧車や遊具で遊び、イルミネーションに興奮する
所在地:群馬県藤岡市
道の駅スペシャリスト・浅井さん解説
- 観覧車、メリーゴーランド、コイン遊具ありのミニ遊園地を併設
- 毎年10月下旬~1月下旬までイルミネーションイベントを開催。道の駅が20万球の光で彩られる
最後に紹介するのは、群馬県藤岡市にある「ららん藤岡」。
大きな農産物直売所があり、各種飲食店も充実しています。地元の有名なラスク屋さん「ガトーフェスタハラダ」のショップもあります。
園内を歩いていたら、息子が急に走り出す。ちょっと待って!
息子が駆けていったのはこれを見つけてしまったからでした。なんとレトロかわいい風景でしょう。おとぎ話から出てきたようだ。
そう、ららん藤岡を選んだのはミニ遊園地があって、子どもにとって「天国みたいな感じの場所」になりそうだからです。
実は2年半前にたまたま訪れたことがあり、かわいい観覧車があるので乗ろうと思ったらコロナの影響でお休みでした。残念そうに見上げる息子の背中がちょっと不憫だったのを覚えています。
そのときは夏で噴水とじゃぶじゃぶ池があったため、ご機嫌を損ねることなく楽しく遊んで帰ることができたけれど、いつか乗せてあげたいなーと思っていたんですよね。
やっと乗れてうれしいな。1回(3才以上)100円というのもうれしい。
小さいとはいえ、ガラスがなかったり扉がパイプのみだったり、結構スリリング!
富士山だ! と思ったら浅間山でした(笑)。
風が強かったので結構揺れる! 子どもたちはキャーキャーと楽しそう。
そのあとはコイン遊具とか……。
コイン遊具とか……。
コイン遊具……(やれやれな母の顔)。今日は特別ですよ!
休日は催し物も行われています。ジャグリングに大拍手。
お土産売り場も広々。ぐんまちゃんグッズも充実しているし、ネギ味噌煎餅だけでも数種類ある。
暗くなってきました。ららん藤岡では、毎年10月下旬~1月下旬までイルミネーションイベントを開催していて、20万球の光で彩られます。
19時になると、いっせいに点灯した! きれい……。しかしすごいな。20万球の光で彩られた道の駅なんて聞いたことないし夢みたい。
少し前まではららんのスタッフさんたちが手作業で取り付けていたそうですが、業者さんに依頼するようになってかなり大規模になったそうです。
群馬にこんな素敵なイルミネーションがあったなんて! 知りませんでした。
実はわが家の子どもたちは本格的なイルミネーションを見るのがはじめてなのです。家の小さなクリスマスツリーに電飾を施しただけで喜んでいたからさぞ興奮するだろうと思っていたけど、本当に興奮していて笑ってしまった。
ランダムに動く光の粒を追いかけたり、地面に投影された雪の結晶を踏み回ったり、ジャンプすると色が変わる仕掛けに没頭したりしていました。
鑑賞するためだけのイルミネーションではなく、子どもが喜ぶ工夫がちょいちょい忍ばせてあってすごく良かった。
観覧車もライトアップされている! まるで映画のワンシーンのようだ。
観覧車は19時まで運行していたのでまた乗ってしまった。昼間とは違うファンタスティックな世界へようこそ。どう撮っても映える、映えまくる。
中央広場のイルミが一望できる。プロポーズを考えている方がいたら冬のららん観覧車おすすめ!
以上「ららん藤岡」でした。
夏と冬、昼と夜で違う顔を見せる道の駅、希有だと思います。
休日のおでかけにここへ来て、食事をし、遊園地で遊び、買い物をして帰る。全然アリな一日ですよ。
【子どもの感想】
- ぜんぶ面白かった
- 観覧車また絶対のりたい
- イルミネーションきれい
3才がイルミネーションをいたく気に入ったらしく、描いてくれました。
お、ちょっとそれっぽいぞ。お母さんの宝物にします。
道の駅はテーマパークやショッピングモールに負けていない
ああ楽しかった。道の駅を目的としたドライブ、大アリですね!
その土地ならではのグルメもあり、設備に個性もあり、工夫も凝らしてくれています。今や道の駅はテーマパークやショッピングモールに負けないおでかけスポットだと思います。
もちろん今回の3つ以外にも気になる道の駅はたくさんあるので、今後もじゃんじゃん探索していく予定です!
そして子どもたちよ、おつかれさまでした。大きくなっても一緒に道の駅に行ってくれるかな?
【おまけ】まだある! 子連れで楽しめる道の駅
最後に今回行けなかった浅井さんおすすめの「子連れで楽しめる道の駅」を紹介します。
【うつのみや ろまんちっく村】体験プログラムが充実しているファームパーク
所在地:栃木県宇都宮市
道の駅スペシャリスト・浅井さん解説
- 体験型ファームパークで、46ヘクタールの広い敷地が「里のエリア」、「森のエリア」、「集落のエリア」に分かれている
- 農業体験プログラムが充実していて、子どもと一緒に収穫体験などができる
- にぎわい広場では凧揚げやボール遊びも可、3歳から利用できるスパも併設している
【みなかみ水紀行館】淡水魚専門の水族館で淡水生物を観察できる
所在地:群馬県みなかみ町
道の駅スペシャリスト・浅井さん解説
- 淡水魚専門の水族館「水産学習館」では、利根川に生息する淡水生物を観察できる
- 渓流水槽、トンネル水槽、ドクターフィッシュ体験、チョウザメの展示もあり
- フリークライミング体験も可能(身長120㎝以上から)
- 利根川を眺めながら入れる足湯もあり(11月下旬までの営業)
【あがつま峡】遊具に温泉にウォーキングコース……一日中楽しめる
所在地:群馬県東吾妻町
道の駅スペシャリスト・浅井さん解説
- 芝生広場のなかに健康広場・子ども広場があって、遊具が充実している
- 無料の足湯あり、温泉もあり。遊歩道やウォーキングコースもあって、一日中楽しめる
- 軽食コーナーでは「デビルズタンバーガー」がおすすめ
【アグリパークゆめすぎと】ローラーすべり台やふわふわドームが大人気
所在地:埼玉県杉戸町
道の駅スペシャリスト・浅井さん解説
- 東京ドーム2個分という広い敷地には公園があり家族で楽しめる
- ローラーすべり台やふわふわドームなどの遊具が子供たちに大人気
- 野菜の収穫体験が可能、バーベキュー広場も併設する
編集:はてな編集部
※2023年2月17日12:00ごろ、一部施設の所在地を修正しました。ご指摘ありがとうございました。