災害時ナビは、大規模自然災害に遭遇したときの安心・安全な行動をサポートするアプリです。
GPS 機能を利用して周辺の避難所等を地図上に表示し、現在地からのルートを調べたり、カメラ機能(AR 機能)を利用して実際の風景画面に避難所等の方向や自宅の方向を表示することができます。また、地図にハザードマップを重ねて表示することができ、状況に応じて避難所等を選択することができます。
その他、災害情報の収集や安否確認など災害時に便利な機能を搭載し、7ヵ国語(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ポルトガル語)に対応しています。
端末のGPS機能を利用して、最寄りの避難所等を検索し、地図上に表示します。
さらにハザードマップを重ねて表示させることも可能です。
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AR(拡張現実)機能を利用して、カメラ画面を通じて避難所等や自宅の方向を表示します。
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官公庁や自治体などがLアラートを通じて発信した情報を、日本語で随時提供します。
端末の言語設定が日本語以外の場合には画面右上の「Translate」ボタン(英語の場合)を押すことで端末の言語に翻訳されます。
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地震や大雨などによる大規模自然災害時に必要な情報や事前に知っておきたい情報を表示します。
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Google 社が運営する安否確認サイト"パーソンファインダー"のホームページに、ご自身の安否を登録できます。
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Google 社が運営する安否確認サイト"パーソンファインダー"のホームページ等から、探している方の安否を確認できます。
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自然災害による建物や家財の事故が起こった場合における、当社の「GKすまいの保険」(火災保険)や地震保険の補償内容、当社の火災保険・地震保険のご契約者さま向け連絡先を表示します。
都道府県・市区町村のリストから避難所等の一覧を表示します。
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端末のGPS機能を利用して、自動的に現在地の属する都道府県及び市区町村ホームページを表示します。
首相官邸や防衛省、地震情報など、災害時に役立つ情報を発信するⅩ(旧Twitter) の公式アカウントを一括表示します。
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「地図で探す」の検索設定や、安否登録情報や自宅の位置情報を登録・変更します。
また、災害時ナビのアプリ情報や、ヘルプ、サポート情報、注意事項を表示します。
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「スマ保」アプリのトップ画面へ移動します。
「スマ保」アプリをダウンロードしていない場合は、ダウンロードサイトに遷移します。
「各種設定」画面では、避難所検索時の各種設定などを行うことが可能です。
避難所検索の半径を、1km~25km の範囲で変更します。
ルート案内における交通手段の標準設定を、「車で行く」または「徒歩で行く」に変更します。
「地図で探す」で一度に取得する件数を、25 件~100 件の範囲で変更します。
アプリが起動していない場合でも、少ない電力消費で現在地を取得して、防災情報を通知します。
※オフにすると現在地の防災情報がプッシュ通知されなくなるのでご注意ください。
Google 社が運営する安否確認サイト"パーソンファインダー"のホームページに、ご自身の安否を登録します。
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地図上に自宅の位置を登録します。
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アプリケーションが一時的に保存している避難所等のデータをクリアします。
クリア後はデータが閲覧できなくなるのではなく、サーバーへアクセスして新しいデータを取得します。
災害時ナビのアプリ情報や、ヘルプ、サポート、ご利用上の注意を表示します。
災害時ナビでは、安否情報の登録や、自宅の位置を登録することが可能です。事前に登録しておくと、災害時の安否確認をスムーズに行うことや、自宅の方向を確認することができます。
"パーソンファインダー"等にて安否確認が行えるよう、あらかじめ安否情報を登録しておきます。災害時に備えて、事前に安否登録の送信テストを行ってください。
「追加する」をタップすると、自動的にグループコードが作成されます。
「保存する」をタップしてグループ名を保存します。
グループ名をタップしてグループ設定画面を開きます。
「共有する」をタップしてグループコードをご家族等にお知らせ(メール送信)すると、ご家族等のスマートフォンにインストールされた災害時ナビにグループコードを登録することができます。
※Android端末の場合、メールアプリは「Gmail」を選択してください。
あらかじめ自宅を登録しておくと、「カメラで探す」(AR 画面)で自宅の方向を確認することができます。
自宅を登録するには、地図上の自宅の場所を長押しするとピンが表示されます。
端末のGPS機能を利用して、最寄りの避難所等を検索し、地図上に表示します。
現在地を中心に、避難所等がピンで表示されます。
再検索ボタンをタップすると、表示方法の選択画面が表示されます。
現在地から再検索ができます。
表示されている地図の中心から、避難所等を再検索して表示します。
避難所等の名称、標高を表示します(標高が表示されない場合もあります)。
避難所名をタップすると、避難所等の詳細情報が表示されます。
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左側の緑色アイコンをタップすると、現在地からのルート案内を表示します。
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マップ表示方法の選択画面を表示します。
各種フィルタ画面を表示します。
検索された避難所等の、施設タイプ別の表示・非表示を切り替えます。
表示するハザードマップを選択します。
表示したい種別のハザードマップを選択すると地図上に各区域を色で表示します。
※各ハザードマップのデータがない区域の表示は変化しません。
避難所等の名称、標高、施設タイプ、住所等を表示します。
タップすると現在地からのルート案内を表示します。
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タップすると登録画面が表示され、避難所等の場所やメッセージを送信することができます。
現在地からの避難所等までのルート案内を表示します。
AR(拡張現実)機能を利用して、カメラ画面を通じて避難所等の方向を表示します。
トップページの「カメラで探す」ボタンをタップすると、カメラ画面に現在地近辺の避難所等の方向を表示します。また、下の地図から、カメラを向けている方向や登録している自宅の方向が確認できます。さらに、スマートフォンを地面に平行にするとコンパス画面に切り替わります。
下の地図上で避難所等をタップすると、コンパス画面上に緑矢印で避難所等の方向と、避難所等までの距離を表示します。
場所を移動した際に、避難所データを現在地近辺のものに更新します。
官公庁や自治体などがL アラートを通じて発信する、防災関連、気象関連の情報を随時提供します。
「各種設定」において、「現在地連動通知」をオンに設定すると、避難勧告・指示、お知らせ、特別警報・警報・注意報など各種情報が発信された時点で現在所在している地域の情報がプッシュ通知されます(震度5弱以上の地震・噴火・津波の防災情報については全国の情報がプッシュ通知されます)。
災害時ナビが起動していない場合でも、プッシュ通知は行われます。
どちらのボタンからでも同じ画面に移行します。
「避難勧告・指示情報」、「水位周知河川情報」、「避難所情報」、「国民保護情報」の各情報を表示します。
「気象特別警報・警報・注意報」、「土砂災害警戒情報」、「竜巻注意情報」、「津波警報・注意報・予報」、「指定河川洪水情報」、「震度速報」、「震源・震度に関する情報」、「噴火警報・予報」、の各情報を表示します。
防災情報は、端末の言語設定が日本語以外の場合も日本語で配信されますが、画面右上に表示の「翻訳」ボタン(端末設定言語で表示)を押すと端末の設定言語で内容が表示されます。 英語で設定している場合、一覧画面または詳細画面の右上の「Translate」ボタンを押すと 英語に翻訳されます。
災害にあった際の心構えや行動などを確認します。
Google 社が運営する安否確認サイト"パーソンファインダー"のホームページに、ご自身の安否を登録できます。
Google 社が運営する安否確認サイト"パーソンファインダー"のホームページ等から、探している方の安否を確認できます。
都道府県・市区町村のリストから避難所等の一覧を表示します。
一覧リストをタップすると、都道府県庁および市区町村リストが表示されます。
・都道府県庁リストをタップすると、詳細情報が表示されます。
一覧リストをタップすると、市区町村役所および避難所等のリストが表示されます。
避難所等の名称をタップすると、地図上に避難所等の位置を表示します。
検索フィールドに避難所等の名称や住所の一部を入力して、避難所等の絞り込み検索ができます。
都道府県庁および市区町村役所をタップすると、地図上に位置を表示します。
Ⅹ(旧Twitter)の公式アカウントの中から災害時に必要な情報を収集します。
三井住友海上 スマ保専用デスク
0120-923-553(無料)
受付時間 9:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)