皆さま、いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。
今大会は3月3日に出場したワールドシリーズより下のカテゴリーの大会になりますが、東京オリンピックメダリストをはじめ、オセアニアやヨーロッパ各国から有力選手が多数集まり、レベルの高い大会となりました。
結果は16位と最初のスイムパートでの出遅れが響いてしまい、今大会掲げていた目標の8位以内には届きませんでした。
それでも、パフォーマンスは良い方向にむかっていることを確認できましたので、このまま自信を持って強化に励みたいと思います。
次戦のワールドトライアスロン・横浜では自国開催の強みを活かしながら、応援いただく皆さまの前で良いパフォーマンスをお見せできるように準備します。
引き続き、温かいご支援とご声援のほどよろしくお願いいたします。