小田倉 真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。
今大会は2023年シーズン初戦ということで、まずはレース感を取り戻しながら現状の実力を把握することに重きをおいて出場しました。
結果、28位と順位はあまり良いものではありませんでしたが、ここ最近のワールドトライアスロンシリーズでは展開の速さについていけないことが課題としてあったので、それが少し改善されたのが一番の収穫でした。
次戦のワールドカップ・ニュープリマスでも積極的に展開して、5月のワールドトライアスロン・横浜につなげられるレースにしたいと思います。
引き続き温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
古谷 純平選手

皆さま、いつも温かいご支援ご声援をありがとうございます。 2023年シーズン初戦となった今大会は、自分の思うようなレースが全くできず、48位という結果になりました。 自身の課題であるラン強化については、1月から足のケガで思うように進んでいませんが、強豪大学でのラン練習もスタートしていますので、まずは足を完治させて100%の状態でトレーニングに励めるようにしたいと思います。 次戦は5月のワールドトライアスロン・横浜の予定です。今回の反省点、改善点を洗い出し、10週間かけてしっかり準備したいと思います。 なかなか思うような結果につながらず、歯痒さを感じていますが、引き続き精進して参りますので、変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。