小田倉 真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援ありがとうございます。
今大会はスタンダード・ディスタンスの半分の距離、スプリント・ディスタンスでの開催となり、苦手なスピード展開にどれだけ勝負できるか挑戦する気持ちで8位入賞を目標に臨みました。
結果は展開に恵まれたこともあり、6位に入賞することができました。
苦手な距離のなかで、レース展開も含めて今後に向けて大きな自信となりました。
次戦のワールドトライアスロン世界選手権・アブダビに向けて、引き続き準備していきます。
今後も温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
古谷 純平選手

皆さま、いつも温かいご支援ご声援をありがとうございます。
3年ぶりの開催となったワールドカップ・宮崎は、たくさんの方に現地で応援していただくことができ、7位に入賞することができました。
ここ最近のレースでは自分の理想とする攻めのレースを貫いていたものの、なかなか思うような結果につながらず歯痒さを感じていたのですが、今大会でやっと目標としている結果を残すことができ、内心ホッとしています。
今シーズンも終盤となり、残すレースはあと2戦となりました。まずは来週バミューダで開催されるワールドトライアスロンシリーズに出場してまいります。レースが続き、タフなスケジュールではありますが、体調管理に留意し、引き続き世界に挑戦します!
今後とも応援よろしくお願いします!