活動レポート

  • 大会結果
  • 2022年09月04日

「ロングディスタンス・ナショナルチャンピオンシップ」で小田倉 真選手が優勝!

初出場で優勝した小田倉選手

9月4日(日)、新潟県・佐渡市で「第26回ロングディスタンス・ナショナルチャンピオンシップ」が開催され、当社トライアスロン部から小田倉 真選手が出場し、優勝しました。

大会結果詳細

優勝 小田倉 真 4時間32分12秒

※本大会は、スイム2km、バイク108km、ラン21.1kmのロング・ディスタンス(131.1km)で開催されました。

選手コメント

小田倉 真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援ありがとうございます。
今大会はシーズン後半戦最大の目標である世界選手権に向けて、フィジカルの基礎がどれだけできているのか、現状の確認を目的として出場しました。
初めてのロングディスタンスでしたが、終始ペース配分を心がけ、これまで取り組んできたことをしっかり発揮することで目標としていた優勝を達成でき、順調にトレーニングが積めていることが確認できました。
次戦のアジア選手権でも、やってきたことをしっかり発揮してオリンピックランキングポイントを獲得できるようにコンディション等の準備に努めたいと思います。
引き続き、温かいご支援とご声援をよろしくお願いします。