小田倉 真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。
今大会はオリンピック以来のワールドシリーズ出場であったため、自分自身の実力に不安や緊張がありましたが、しっかり準備してきたことを発揮し、目標を達成することができました。自分の目標達成のためにご協力いただいた皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
しかし、トップ選手の実力にまだまだ到底およばないことを痛感しました。今後は少しずつでも、しっかりトップ選手との差を詰めていけるように引き続き努めてまいります。
引き続き、温かいご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
古谷 純平選手

皆さま、いつもご支援ご声援をありがとうございます。
約7ヵ月ぶりにレースに出場してきました。今大会はアジア競技大会の選考レースとなっており、その基準である16位以内かつ日本人トップを目標に臨みましたが、シーズン初戦ということもあり、思うようなパフォーマンスを発揮することができず、34位と悔しい結果になりました。
一方、チームメイトの小田倉選手が日本人トップの9位という結果を残し、2大会連続のアジア競技大会代表を勝ち取りました。小田倉選手からもたくさん刺激をもらったので、次のレースに向けてさらに調子を上げていきたいと思います。
引き続き、ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。