活動レポート

  • 大会結果
  • 2019年04月20日

「アジアカップ・徳興」で小田倉選手が2位!

4月20日(土)、中国・徳興で「アジアカップ・徳興」が開催され、当社トライアスロン部の小田倉真選手が出場し、2位となりました。

選手コメント

小田倉真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援ありがとうございます。
今大会は世界ランキングポイントを獲得してランキングを上げることを目的とし、そのために結果にこだわって優勝することを目標に臨みました。
スイムではスタートしてからすぐに抜け出し、混戦に巻き込まれる事なく、序盤には先頭から4番目の位置につけることができました。中盤を過ぎてからも4番目の位置を保ち続け、先頭から4秒遅れの3位でスイムを終える事ができました。
トランジションを後にし、バイクに移ってから前を走る中国選手2名を捉え、私を含めて8名程度の集団が形成されました。最初はペースを上げて後続の集団から逃げる考えで展開しましたが、中国選手を始めとする半分以上の選手がローテーションに加わらず、後方で力を温存しました。実力も不明確な選手が多数含まれており、この後のランニングのことを考えてあまり力を出しすぎない程度に展開しました。当然集団のペースは遅く、次々に後方から追い上げてきた集団と合流することとなり、12キロ地点で30名以上の集団となりました。大集団の中でも前方で展開し、なるべく体力の消耗を抑えるように展開し続けました。
バイク降車後トランジションを焦らずこなし、集団の中盤でランニングをスタートしました。調子は悪くなく、しっかりトレーニングも積めていたこともあり、自信を持って落ち着いて展開しました。1キロ過ぎで先頭に並び、私とニュージーランドの選手、ロシアの選手3人で先頭争いをしていました。3周目の途中でニュージーランドの選手が脱落し、ロシアの選手との一騎打ちになりました。しかし、ロシアの選手は常に私の後方で走っており、力を温存してラストスパートに備えているように感じてペースを落してみましたが、逆に3位の選手との差が詰められてしまいました。今度はペースを上げましたが、着いて来られてしまい、最後の400メートル地点でスパートの掛け合いが始まり、スプリント勝負で2秒差で2位に終わりました。
優勝を目標としていただけに2秒差で敗れてしまったことは悔やまれますが、最低限の世界ランキングポイントを獲得できたことと、2月、3月の頃に比べて調子も上がり、パフォーマンスも戻って来ていることを実感しました。この調子で次戦のアジアカップ・ポカラ大会につなげていき、5月、6月のワールドカップで良い成績を残せられるように努めていきます。
引き続き、温かいご支援とご声援のほどよろしくお願いいたします。

大会結果詳細

2位 小田倉真選手 1時間50分14秒

※本大会は、スイム1.5km、バイク40.02km、ラン10kmのスタンダード・ディスタンス(51.52km)で開催されました