活動レポート

  • 大会結果
  • 2019年01月25日

「アジアカップ・ラヨーン」で古谷選手が優勝!

1月25日(金)、タイ・ラヨーンで「アジアカップ・ラヨーン」が開催され、当社トライアスロン部の古谷純平選手と小田倉真選手が出場し、古谷選手が優勝しました。

選手コメント

古谷純平選手

皆さま、いつも温かいご支援ご声援ありがとうございます。
2019シーズン初戦となった今大会で事前のレースプラン通り、バイクで逃げて優勝することができ、幸先の良いスタートを切ることができました。
昨シーズンの最終戦となった宮崎WCでは2019シーズンにつながるレースをするとの想いで、徹底的にバイクでの逃げを狙ってレースを展開しましたが、そのレースがまさに今大会につながったと感じています。コース的には、海沿いの直線でフラットなコースで圧倒的に集団の方が有利なコースでしたが、スイムをトップでフィニッシュすると、バイク乗り出しから果敢に攻めて人数を減らし、最終的には後続の集団と1分以上の差を付けてバイクフィニッシュすることができました。
しかし、一緒に逃げたオーストラリアの選手はランのパフォーマンスも高く、ランでまともに競り合えば勝つのは難しいと判断したため、一見協調体制を取って逃げているように思わせつつも、私にアドバンテージのあるバイクで、じわじわと相手にダメージを与える走りを徹底して行いました。その作戦が功を奏し、ランスタート時には優位な状態を作り出すことができ、最初の1kmで相手のメンタルを折るべく一気に差を広げ、結局その最初の1kmで開いた差をキープしフィニッシュすることができました。
次戦は2月末にシンガポールで開催されるスーパーリーグで、日本人男子として初めて出場してきます。
スーパーリーグとは普段のレースとは異なったフォーマットで行われる超高速レースで、世界のトップオブトップのみが出場できる大会です。その大会にアジア大会の金メダリストとして招待していただき、出場が叶いました。その経験は間違いなく東京五輪につながると確信しておりますので、チャレンジャーとして思い切りの良いレースをして、世界に挑戦してきたいと思います!
皆さま、引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願いします。

小田倉真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援ありがとうございます。
今大会私は昨年11月からアキレス腱の怪我の影響で痛みや再発が無く終えられるか不安の中でレースに臨みました。
スイムでは序盤混戦状態で展開しましたが、中盤には先頭から四番手の位置につけ、余裕を持ちながら最後まで展開させました。
トランジットで遅れをとってしまい、バイクでは先頭集団は4名、私を含めて日本人選手2名と香港の選手1名の3名の第二集団が形成されました。序盤は3名で協力しながら先頭集団を追走しましたが、先頭とのタイムの差が縮まらず、一方で後続の集団との差もある中でランニングスタート時までは後続集団に追いつかれたくない気持ちもあり、先頭を追うのか、後続を待つのか判断が曖昧な中で展開することになりました。残り約5キロ地点で後続集団に追いつかれ、切り替えて集団の中で次のランニングに向けて体力を温存させることにしました。
ランニングに移ってからは、極力アキレス腱に負荷をかけないことを考えて序盤はペースを抑えて走り出しました。中盤からアキレス腱が問題無いことを確認してからペースを徐々に上げていき、最後まで痛みや違和感が出ずに終える事ができました。
今回、8位という結果で終わってしまったことにつきまして、悔しさが残るレースでありましたが怪我の痛みや再発が無く無事に終えられたことが私にとって一安心であり、復帰に向けて大きな一歩であったと思います。完治まではもう少し時間がかかり、パフォーマンスにおいても時間はかかりますが、次戦に向けて少しでも良いパフォーマンスを発揮できるように取り組んでいきます。
引き続き、温かいご支援とご声援のほどよろしくお願いいたします。

大会結果詳細

優勝 古谷純平 53分35秒
8位 小田倉真 55分17秒