活動レポート

  • 大会結果
  • 2018年05月12日

「世界トライアスロン・横浜」に出場

200名以上の大応援団
写真:アフロスポーツ

5月12日(土)、神奈川県横浜市で「世界トライアスロン・横浜」が開催され、当社トライアスロン部の古谷純平選手と小田倉真選手が出場しました。

選手コメント

小田倉真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援ありがとうございます。
今大会は自国開催であり、9月に行われるアジア競技大会の選考大会でもあったため、日本人上位2位までに入ることを最低限の目標として臨みました。
スイムでは水温が20℃を下回っていたため、ウェットスーツを着用してのレースとなり、確実に混戦状態になると予想できました。混戦の中でも先頭との位置を確認しながら落ち着いて泳ぐことができました。
バイクではスイムを余裕を持って終えることができたため心肺が追い込まれることなく、車間空けにも対応でき、1周目の中盤で先頭に追い付くことができました。集団の人数は45人と大人数であったため、課題としている前方での展開に挑戦しました。4周目の中盤から終盤にかけて前にポジションを上げることができましたが、その後周を重ねるごとにポジションを保つことが難しくなり、最終的には後方に下がってのバイク終了となりました。
ランでは足が重い状態で、周りの選手はハイペースで走っていましたが、力んで走らないようにピッチを上げて後半でもペースダウンしない走りを意識しました。
結果は32位で終えてしまいましたが、最低限の日本人2位以内に入れたこと、バイクパートで少しだけでも前方で展開できたことは良かったと思います。
次戦のワールドカップワトルコ大会でも今大会の経験を活かして入賞を目標に頑張っていきます。
引き続き、温かいご支援とご声援のほどよろしくお願いします。

古谷純平選手

皆さま、いつも温かいご支援ご声援ありがとうございます。
また、大会当日は220名規模の大応援団を結成していただき、現地から大声援を送ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今大会は4年に1度開催されるアジア競技大会の選考レースとなっており、後輩の小田倉とともにアジア競技大会の代表権を獲得することを目標にレースに出場してきました。
今大会2週間前に開催された世界トライアスロンシリーズバミューダ大会では、貧血を発症していた影響で、バイク途中でリタイアとなってしまいました。そこからの2週間は回復に専念させつつ、今大会で少しでもパフォーマンスを取り戻すためにはどうするべきかを常に考え、試行錯誤の日々を送ってきました。
実際のレースではベストパフォーマンスという訳にはいきませんでしたが、小田倉が日本人トップ、私が日本人2位に入ることができ、2人揃ってアジア競技大会の代表権を獲得することができました。
スイムはウェットスーツとなった影響で、先頭から20秒以内に44人が入るという大混戦状態になりました。その中でできるだけエネルギーを消耗しないように、周りの状況を把握しながら展開することができました。スイムアップこそ19位でしたが、先頭とは10秒差で抑えており、得意のトランジットを全体3位のタイムでまとめ、バイクの乗り出しは7.8番手でした。
前回のバミューダ大会では、バイク途中でリタイアしており、バイクには最も不安がありましたが、私の1つの武器であるテクニックを最大限に活かし、テクニカルなコースでの集団走行時の定石である集団の前方を省エネでキープすることができました。目の前で落車も数回起こりましたが、常に冷静に広い視野で展開できていたため、巻き込まれることなく、最高の形でバイクパートを終えることができました。
ランは走り始めはかなりよく動き、20番前後で展開していました。しかし、貧血の影響か後半になるにつれ、だんだんと足が止まり、後半5キロは両足の前腿がずっとつっている状態でした。しかし、日本人3番手の選手がすぐ後ろに迫っていたため、可能な限りペースをキープし、日本人2位以内でフィニッシュすることに全精力を注ぎました。
最後は皆さまからの大声援に背中を押していただき、何とか日本人2位を死守してフィニッシュすることができました。
今後はまずは貧血を完治させることに専念し、3か月半後に控えるアジア競技大会での金メダル、銀メダル獲得に向けて小田倉と共に強化を図っていきます。(金メダルは私が獲ります!)
最後になりましたが、大会当日応援に駆け付けてくださった皆さまに改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今後も引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願いします。

大会結果詳細

32位 小田倉真 1時間48分15秒
34位 古谷純平 1時間48分28秒

※本大会は、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmのスタンダード・ディスタンス(51.5km)で開催されました

  • 日本人トップの小田倉選手
    写真:アフロスポーツ
  • 日本人2位の古谷選手
    写真:アフロスポーツ