西山 未奈美選手

いつもたくさんの応援ありがとうございます。
このレースを迎えるまで緊張や不安がありましたが、その中でも結果を出すことにこだわって試合に臨みました。結果は全く満足のいくものではありませんでしたが、結果を出し続けることの難しさを痛感し、その中でもその緊張感を楽しむほどの心意気を持てるようなトレーニングを積む必要があると感じました。
この悔しさを練習につなげ、納得のいく走りができるようにまたがんばります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
樺沢 和佳奈選手

応援ありがとうございました。
5000mで初めての日本選手権にチャレンジしました。ここ数年の中で一番結果を求めるレースで、大きな緊張とプレッシャーを感じました。このようなプレッシャーを楽しめるくらいにならないと日本代表にはなれないと肌で感じました。
今年の世界陸上競技選手権大会へのチャレンジは終わってしまいましたが、来年のパリオリンピックへのチャレンジはもう始まっているので、これを良い経験として来年の日本選手権で悔しさを晴らしたいと思います。これまでの努力を継続して、必ず速く強くなって帰ってきます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。