道下 美里選手

いつも応援ありがとうございます。
仕上がりはとても良く、自らが持つ世界記録更新を目指してレースに臨みましたが、序盤の追い風区間でペースをあげすぎてしまい、35km地点から失速という悔しい結果となりました。しかし、果敢に攻めの走りができたこと、失速しながらも2時間57分台で踏み留まれたことは自分自身の成長を感じました。
今回の課題を克服し、世界記録更新にむけて仲間とともに努力を重ねていきたいと思いますので、引き続き応援をよろしくお願いします。
熊谷 豊選手

2022年初となるレースに出場しました。 怪我が長引いてしまい、本調子で記録に挑むことができなかったものの、目標に近いタイムでゴールできたこと、3位になれことは、最後まで諦めず走った結果だと嬉しく思っています。 応援いただき、ありがとうございました。
米岡 聡選手

いつもたくさんのご支援、ご声援ありがとうございます。 故障を抱えつつの調整で不安もありましたが、皆さまの応援に背中を押していただき、自己ベストに近いタイムでゴールすることができました。大会事務局の皆さまはじめ、多くの方々のご尽力のおかげで大会を開催していただき、本当にありがとうございました。 次の大会では自己ベスト、さらには2時間44分を目指し、精進していきますので、引き続きのご支援ご声援、よろしくお願いします。
河口 恵選手(ガイド)

いつもたくさんの応援をありがとうございます。
今回の大会では、道下選手の後半ガイドを務めました。道下選手の視覚障がいの部と一般女子の部での2つの優勝と世界記録更新を目標に走りました。後半苦しいレースとなりましたが、最後まで足を止めず前だけを見て走り続けました。
今回の経験を活かし、今後の競技活動にも精進します。
引き続き応援をよろしくお願いします。