前田 千島選手

いつも応援、ありがとうございます。2連覇を狙える実力のあるチームだったのですが、私が大事な場面で得点ができず、優勝を逃してしまいました。たくさんの方々の期待に応えられず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。来年は必ず優勝旗を取り返してくれると思います。
私は、今大会で現役を引退することを決めました。約9年間、歴史と伝統ある当社女子柔道部の一員として戦えたことを誇りに思います。どんなときも応援し続けてくださり、本当にありがとうございました。この恩を忘れずに、次の人生でも感謝の気持ちを忘れず、精一杯がんばります。
今後とも女子柔道部の応援を、よろしくお願いします。
玉置 桃選手

たくさんのご声援をありがとうございました。
あともう少しのところで連覇を逃してしまい、準優勝となり悔しさが残る結果となりました。
個人的には、3戦2勝1分で、先鋒として元気のある試合をし、流れをつくることができたと思います。
また、本大会から当社応援団による声を合わせての応援が復活したため、とてもうれしく気合いが入りました。オンラインからの応援も、力になりました。本当に、ありがとうございました。
来年こそは、チーム一丸となって優勝できるよう、引き続き精進していきます。
舟久保 遥香選手

いつも応援ありがとうございます。
今回は10度目の優勝を目指して臨みましたが、準優勝という悔しい結果になりました。
個人的にも、試合に向けての準備や技術面で、さらに詰めていける部分があったと思います。
課題を明確にして改善し、来年はチーム一丸となって、日本一になります。
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
桑形 萌花選手

結果は準優勝と2連覇することができませんでした。
私自身の試合内容も、あまり良いものではなく、課題の改善が必要だと思っています。自分の役割を果たせず、悔いの残る試合になりましたが、気持ちを切り替え、進化し続けます。
入社以来初めて、応援団による声を合わせた応援をうけ、大変力になりました。
たくさんのご声援をいただき、ありがとうございました!
新保 寿莉選手

応援ありがとうございました。
私自身、本大会がデビュー戦で、2年連続10度目の優勝がかかった試合でもあり、とても緊張しました。結果は準優勝と悔しい結果に終わりました。チームの足を引っ張ってしまったにも関わらず、先輩方がフォローしてくださり、思いきり柔道をすることができました。偉大な先輩方とともに試合ができたことを糧にし、上を向いてまた一から必死で取り組みたいと思います。
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
髙山 莉加選手

いつも熱い応援をいただきありがとうございます。
今回は、2年連続10度目の優勝を目指し、全員で力を合わせて大会に臨みました。
結果は準優勝と、悔しい結果になりました。私自身、大将として取りきりたいところを取りきれず、とても悔しいです。
今年は悔しい結果で終わってしまいましたが、来年は必ず優勝旗を奪還します!チーム全員で切磋琢磨し、また一から鍛え直していこうと思います。今後に向けて気持ちを切り替え、一つひとつ勝っていきたいと思います。
今後も変わらぬ熱い応援を、どうぞよろしくお願いします!