梅津志悠選手

今回初出場の皇后盃で、結果は3位でしたが、思い切って自分の柔道が出来たと思います。
たくさんの応援ありがとうございました。
まだまだ上を目指して頑張ります!
これからも応援よろしくお願いいたします!
稲森奈見選手

いつも応援ありがとうございます。
皇后盃では選抜大会でやりきれなかったことを全力を尽くし、優勝を狙っていたのですが、初戦で負けてしまいました。
この悔しさを忘れずに、もっと地力をつけて出直したいと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。
3位に入賞した梅津選手(写真:アフロスポーツ)
4月17日(日)、横浜文化体育館で「第31回皇后盃全日本女子柔道選手権大会」が開催され、当社女子柔道部から稲森奈見選手(78kg超級・推薦)と梅津志悠選手(78kg級・九州代表)が出場し、梅津選手が3位に入賞しました。
※皇后盃全日本女子柔道選手権大会とは
体重無差別で国内女子柔道の日本一を決める大会。今大会の出場選手は、全国10地区の代表選手34名と推薦選手(田知本愛選手、山部佳苗選手、稲森奈見選手)3名の計37名。リオデジャネイロオリンピックの78kg超級 最終選考大会を兼ねて開催されました。
試合結果詳細
優勝 | 山部 佳苗 選手(ミキハウス) |
---|---|
準優勝 | 田知本 愛 選手(ALSOK) |
3位 | 梅津 志悠 選手(三井住友海上) |
市橋 寿々華 選手(大阪府警察) |
2回戦(初戦)を秋場麻優選手(環太平洋大学)に崩袈裟固で一本勝、3回戦を佐俣優依選手(帝京大学)に指導3を与えて優勢勝すると、4回戦では緒方亜香里選手(了徳寺学園職)と対戦し、崩袈裟固で一本勝。準決勝では、本大会優勝の山部佳苗選手(ミキハウス)に払腰で一本負し、3位となりました。
世界ランキング9位に位置し、リオデジャネイロオリンピックの78kg超級 最終選考大会に臨んだ稲森選手は、初戦(2回戦)で町純香選手(光仁会病院)と対戦し、指導を先行するも終盤に縦四方固で一本負しました。
写真:アフロスポーツ
今回初出場の皇后盃で、結果は3位でしたが、思い切って自分の柔道が出来たと思います。
たくさんの応援ありがとうございました。
まだまだ上を目指して頑張ります!
これからも応援よろしくお願いいたします!
いつも応援ありがとうございます。
皇后盃では選抜大会でやりきれなかったことを全力を尽くし、優勝を狙っていたのですが、初戦で負けてしまいました。
この悔しさを忘れずに、もっと地力をつけて出直したいと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。