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当財団では「三井住友海上福祉財団賞」を設けて、交通安全等と高齢者福祉の2部門で優れた著作と論文を表彰しています。2017年度における募集を実施します。当財団の助成対象となった研究に関するものも、積極的に応募ください。

1. 授賞対象とする著作、論文

  1. (1)テーマ

    交通安全等:交通事故又は各種災害の防止、被害軽減、被害者に対する医療、安全教育等。

    高齢者福祉:高齢者に関する医療、介護、予防、心理、環境等。

  2. (2)発表時期

    2015年4月〜2017年3月の2年間に発表されたもの。

2. 概要・条件

  1. (1)件数及び副賞

    交通安全等、高齢者福祉の各部門で財団賞、財団奨励賞として表彰するが、あらかじめ件数は定めない。

    受賞者には副賞として財団賞50万円、財団奨励賞30万円を贈呈。

  2. 実績(過去5年間)

    2016年度(財団賞)交通安全等:該当なし高齢者福祉:該当なし
    (財団奨励賞)交通安全等:論文1件高齢者福祉:論文1件
    2015年度(財団賞)交通安全等:該当なし高齢者福祉:該当なし
    2014年度(財団賞)交通安全等:該当なし高齢者福祉:該当なし
    2013年度(財団賞)交通安全等:著作1件高齢者福祉:論文1件
    2012年度(財団賞)交通安全等:論文1件高齢者福祉:著作1件
    注)財団奨励賞は2016年度より新設

  3. (2)条件

    公募。自薦、他薦のいずれでも可とするが、他薦の場合は事前に被推薦者からの了解が得られていること。また、共著の著作、論文について自薦応募する場合は、事前に共著者全員からの了解が得られていること。

  4. (3)応募方法と締切

    「三井住友海上福祉財団賞推薦書」7部(正1部、写6部)および当該著作(1部)または論文(7部、コピー可)を2017年6月末日必着でご送付ください。

    推薦書用紙はこちらからダウンロードできます。あるいは、当財団に請求いただければ郵送いたします。

  5. (4)授賞の決定

    財団賞選考委員会の選考を経たうえで、10月開催予定の理事会で決定。理事会決定後、採否の結果を推薦者(自薦の場合は著者)に通知します。

    贈呈式を11月14日(火)に開催予定。

    なお、採否の理由についてのご照会には回答いたしかねますのでご了承下さい。

3. 選考委員会

(1)交通安全等

委員長髙田邦道日本大学名誉教授交通工学
太田博雄東北工業大学名誉教授交通心理学
鈴木春男千葉大学名誉教授交通社会学
関根太郎日本大学理工学部教授自動車工学
関野宏明聖マリアンナ医科大学名誉教授脳神経外科

(2)高齢者福祉

委員長大内尉義虎の門病院院長加齢医学
岩本俊彦国際医療福祉大学塩谷病院教授老年病学
大泉博子元衆議院議員、元国際医療福祉大学客員教授ソーシャルサービス
児玉桂子日本社会事業大学名誉教授福祉生活環境学
島崎謙治政策研究大学院大学教授社会保障法・医療政策

4. 選考基準

  1. (1)財団賞

    社会的意義や実用性が高く学術的に優れたもの。特に若手研究者によるもの、現場からの実際的なもの、あるいは社会への啓発・普及に多大な貢献が期待されるものなど。

  2. (2)財団奨励賞

    財団賞の授賞には至らないものの今後の研究発展・深化が期待できるもの。

5. 応募先

公益財団法人三井住友海上福祉財団財団賞係
所在地:〒101-8011東京都千代田区神田駿河台3-9
電話:03-3259-1609
FAX:03-3259-9507

6. 個人情報の取扱いに関する事項

  1. (1)当財団がこの財団賞授賞に関連して取得する個人情報は、応募受付から、選考、採否、決定通知、授賞など授賞選考に関する一連の業務に必要な範囲に限定して利用します。
  2. (2)当財団は本件授賞が決定した場合、受賞者(含、所属機関・役職)、副賞賞金等の決定内容に関する情報を一般公開します。
  3. (3)上記公開情報につき、第三者への提供停止の請求等を受けた場合には、当財団は、適切かつ速やかに対応します。