今すぐできる被災時の緊急実践知恵袋

がれきの下敷きになってしまったときに。

~24時間

避難の助け

がれきの下に生き埋めになり、身動きがとれなくなってしまうと、ケガ等で体力が消耗し、大声で助けを呼び続けることができない場合があります。そんなときは、大きな音を出せるものを使い、自分が居る場所を知らせましょう。

スマートフォンや携帯電話で大きな音を出し、助けを呼ぶ

災害直後は、緊急車両のサイレンやヘリコプターの音等で、助けを呼ぶ声が届きにくい場合があります。そんなときに役立つのが、スマートフォンや携帯電話の着信音やアラーム音です。着信音やアラームを鳴らせば、防災用のホイッスルを持っていなくても、近くの人に自分の存在を知らせることができます。

また、人の耳に入りやすいものを鳴らす、硬いもので壁をたたく、といった方法でも助けを呼ぶことができます。大声を出せないときは、スマートフォンや携帯電話をはじめとした身の回りのものを使って大きな音を出し、自分の居場所を知らせるようにしましょう。

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