インシュアランス・コンサルタントの育成体系

インシュアランス・コンサルタントとして活動していくには、損害保険、生命保険はもちろん、さまざまな金融知識と卓越したスキルが必要不可欠です。私たちは、お客さまのあらゆる情報を理解し、適切なアドバイスやリスクに対する最善の解決策を提案しなければなりません。MS&ADインシュアランス グループは、確かな教育とITを駆使した営業支援ツールでインシュアランス・コンサルタントをバックアップします。

ic全店一次研修

入社後最初の1ヵ月目は、研修所において寝食をともにする全員合同の全店研修を約1週間実施します。一次研修では、基本的な心構えから、損害保険に関する基礎知識(商品、事務、システム、事故対応)、金融知識、そしてセールスプロセスの習得など、インシュアランス・コンサルタント向けの初期教育を充実した内容で行います。

ic全店二次研修

入社2ヵ月の時点で再び研修所において1週間の全店研修があります。保障の考え方等をはじめとする生命保険の基礎から、コンサルティングの考え方、商品知識や生命保険販売支援システム(LifeSmart)の使い方、保険販売におけるセールスプロセス(アプローチからクロージングまで)の各ステップの考え方と販売手法を、ロールプレイング演習を通して体系的に習得していきます。

ic全店三次研修

入社7ヵ月の時点で、活動内容・実績等を分析し「自分の強み」「弱み」を把握していきます。今後の成長過程において、自己の初期活動を振り返り、同期の仲間と比較・分析をすることは、自分の現在位置を知る大きな材料となります。ここでは、生損保両分野ともに法人開拓研修を行います。法人開拓の基本から法人リスクマネジメント、三井住友海上ならびに三井住友海上あいおい生命の支援施策などを習得します。

ic全店四次研修

入社1年が経過した時点で、同期の仲間が研修所に集まり、それまでの活動内容・実績等を分析・検証し、さらには3年目に向けた活動を確認します。また、このビジネスを同じスタートラインから始めた仲間との再会、そして語らいはその後のさらなる飛躍への大きな契機にもなります。

ic全店独立前研修

インシュアランス・コンサルタント制度の独立、そして代理店開業を前にした(入社31~33ヵ月)の時点で、入社後いままでの総括と独立に向けての心構え・方向性、そして独立を踏まえた各種準備(法人設立、事務所開設、従業員雇用等)について、外部講師による指導を含めて2日間の研修を実施します。

icフォローアップミーティング(各ic全店研修後に開催)

各ic全店研修後に所属課支社にて、インシュアランスコンサルタントの「使命」「将来の夢」「目標」を共有化するとともに課支社での育成態勢を決定、明確化し、成功に向けて研修で身につけたスキルを活かせるよう課支社でのサポート体制を確立します。

icサクセスミーティング、アクティブミーティング

入社25ヵ月目から独立後2年間の合計3年間、中長期経営計画の策定、新規顧客開拓方策の検討を中心に、インシュアランス・コンサルタント(独立後は代理店主)と営業課支社(専門部署のサポートもあり)間で定期的に打合せを実施します。

これら以外にも、各営業部支店、課支社主催の研修や各ブロック本部主催の交流会など多岐にわたる教育・育成の場を設けています。

このように、MS&ADインシュアランス グループのノウハウがインシュアランス・コンサルタントの成功を全面的にバックアップし、また独立後も、法人設立、スタッフの雇用など大型化・企業(組織)化への経営全般に対し支援を行います。