屋台や巨大テーマパークが人気の台湾は、日本から飛行機で数時間の距離にあります。気軽に訪れることができるため、多くの日本人が海外旅行先として選んでいます。そんな台湾の公用語は、中国語です。中には英語を話せる人もいますが、現地の言葉を話したほうが人と触れ合う機会も多くなり、より親睦が深まりやすくなります。今回は、台湾旅行で役立つおすすめフレーズを紹介します。

海外旅行先でも挨拶をしよう

海外旅行中、特に多用されるであろう「挨拶」を紹介します。
「おはよう」は『ザオアン』といい、「こんにちは」や「はじめまして」は『ニイハオ』といいます。また、「ありがとう」は『シェイシェイ』と、このあたりの中国語は耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

挨拶を交わすことで親しみやすさが増すため、海外でも積極的に挨拶することが大切です。

ちなみに、親しみのある人に向けて「さようなら」というとき、日本では「バイバイ」といいます。これは、台湾でも同じです。しかし、目上の人やかしこまった場面で「さようなら」というときは『ザンジィエン』が適切です。

台湾で使えるおすすめの基本フレーズ

  1. 買い物

    お土産を購入するときや現地で買い物をするときに使える言葉が『ウォヤオチェーゴ』です。「これをください」という意味なので、ほしいものがあったときに指をさしながら『ウォヤオチェーゴ』といえばスムーズに買い物ができます。また、値段を聞きたい場合は『ドゥオシャオチエン』と尋ねれば、値段を教えてもらえます。

  2. 移動

    台湾に限らず海外では、迷子になることや目的地をスムーズに伝えられずに困惑する場面が多々あります。その際、現地の言葉を覚えておけば安心です。目的の場所に行きたい場合や、タクシーなどで移動する場合、『ウォシァンチュイ』が使えます。「ここに行きたい」という意味なので、地図や写真を指差しながら質問すれば、スムーズ目的地までの方法を尋ねることができます。

  3. レストランや食事中

    海外旅行の醍醐味でもある現地での食事は、店員とのコミュニケーションを必要とする場でもあります。ここでは、食事の際に使えるおすすめのフレーズを紹介します。食事中に最も多く使うであろう「美味しい」という言葉は『ハオツー』と言います。お店の人に伝えると喜ばれるため、覚えておいて損はありません。また、「お会計をお願いする」ときは、『マイダン』と伝えましょう。その他にも、「お手洗いに行きたい」場合は、『シーショウチエンツァイナーリ』と伝えるとお手洗いまで案内してもらえます。

  4. その他

    「旅行で来た」ことを告げる場合、『ウォーシーライルシン』といえば伝わります。また、『ウォーシィリィベンレン』といえば、「日本人であること」を伝えられます。台湾には日本語が話せる人もいるので、日本人であることを告げれば、日本語で対応してくれる可能性があります。

終わりに

台湾では、日本で使われていた旧漢字が使用されています。看板やメニューなどにも見慣れた漢字が使用されているので、なんとなくの意味は把握できます。そのため、海外旅行で言葉の壁に不安を抱いている人は、台湾旅行が適しています。それでも不安な人は、ここで紹介したおすすめフレーズをぜひ活用してみてください。

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