アンコールワットなど世界的に有名な歴史的建造物が多く存在するカンボジアの公用語は、クメール語です。世界中の人が海外旅行で訪れるため、外国人の利用することが多いホテルやレストランでは英語やフランス語、ベトナム語、中国語などの言語も通じます。
しかし、やはりカンボジアに訪れたのであれば、現地の言葉も知っておくことをおすすめします。そこで、ここではカンボジアで使えるクメール語の会話についてご紹介します。

カンボジアで挨拶をしよう

現地の人とコミュニケーションをとるために、まずは挨拶することをおすすめします。カンボジアで「こんにちは」と言いたいときには『チョムリアップ スオ』と言いましょう。また、「ありがとう」は『オークン』と言います。カンボジア人は真面目で温厚、穏やかな人が多く、日本人の性格とは相性が良いでしょう。すぐに親しくなることができるので、まずは積極的に挨拶をしてみましょう。

カンボジアで使えるおすすめの基本フレーズ

  1. 買い物

    カンボジアで使用されている通貨は、リエルです。あまり馴染みのない通貨のため、一体いくらなのかわからないこともあるでしょう。そこで、カンボジアで買い物をするときには『ムオイ ドラー ドー バーン ポンマーン リエル』という言葉を覚えておくとよいでしょう。この言葉は「1ドルは何リエルですか?」という意味です。リエルでお金の計算ができなくなったときには、この言葉を使ってドルに置き換えると買い物しやすくなります。また、「いくらですか?」と聞きたいときには『トライ ポンマーン』と言えば通じます。

  2. 移動

    カンボジアでどこかに移動したいけど、どれくらい時間がかかるのかわからないというときは、『タウ チョムナーイ ペール ポンマーン マオン』と言うとよいでしょう。これは「○○までどれくらいかかりますか?」という意味です。タクシーなどを利用する際には、『ソーム タウ ○○(目的地)』と言うと通じます。

  3. レストランなどで食事

    カンボジアのグルメで人気の高いものが焼きそばです。カンボジアの焼きそばはナンプラーを使っており、辛すぎず日本人でも食べやすくなっています。カンボジアの焼きそばは『ミーチャー』といいます。カンボジアに訪れた際には、ぜひミーチャーを食べてみてください。また、「メニューをください」と言いたいときには『ソム ムール タラーン ムホープ 』と言えば伝わります。

終わりに

アンコールワットは日本人が選ぶ海外旅行観光スポットで1位に選ばれたこともあり、カンボジアは日本人に人気のある海外旅行先のひとつです。アンコールワットのほかにも、国内には至る所に歴史的な建造物があり、どれも写真に収めたくなることでしょう。しかし、場所によっては撮影が禁止されているところもあるため、事前に確認をとってから撮影するようにしましょう。「撮影をしてもいいですか?」という言葉は、クメール語で『タウ トート ループ バーン テー?』と言います。有名な観光スポットであれば英語が通じるところも多くありますが、現地の人との距離を縮めるためには、公用語であるクメール語で会話することをおすすめします。

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