日本で人気の高い海外旅行先・ハワイ。現在、アメリカの州のひとつとなっているハワイですが、元々は先住民のポリネシア人によって文化が築き上げられてきた地。そのため、ハワイでは英語のほか、ポリネシア人が伝統的に用いたハワイ語も公語とされています。海外旅行でハワイに行った際には、英語はもちろん、ちょっとしたハワイ語も話せると良いかもしれません。
今回は海外旅行でハワイに行ったときに役立つおすすめフレーズをご紹介しましょう。

ハワイで使えるおすすめの基本フレーズ

  1. ハワイでの挨拶は、「ハロー」よりも「アロハ」

    アメリカ州のひとつとはいえ、ハワイには伝統的な独自の文化が残っています。それはハワイの挨拶にもみられます。
    アメリカでは、「こんにちは」や「どうも」と伝えるとき、「ハロー」と声を掛けるのが一般的です。しかし、ハワイでは「ハロー」よりもハワイ語の「アロハ」で挨拶をするのが基本。「アロハ」と声を掛けられたら、「ハロー」よりも「アロハ」での返事をおすすめします。また、感謝するときは「サンキュー」よりも「マハロ」、美味しさを伝えるときも「ヤミー」よりも「オノ」と、ハワイ語で返事をすると良いでしょう。

  2. ホテルへ行きたいとき

    英語でホテルの場所を尋ねる際には、「Where is this hotel?」と聞くのが一般的です。
    しかし、ハワイでは、ホテルを「hale(ハレ)」と呼ぶことが多く、ホテルの入り口にも「hotel」ではなく、「hale」と表記されていることがあります。
    それを踏まえて、「Where is this hotel?」で通じないときは、「Where is this hale?」と聞き直してみましょう。ホテルの場所を教えてもらえるはずです。

  3. 料理を持ち帰るとき

    ハワイの料理は、とにかくボリューミー。海外旅行でハワイを訪れた日本人は、みんなハワイグルメのボリュームに仰天するのだとか。そのため、海外旅行でハワイを訪れた方の中には、料理を全て食べきれず、残してしまう人も多いようです。とはいえ、出された料理はできる限り残したくないですよね。
    そこでおすすめのフレーズが、こちら。
    「Can I have a to go box?(キャンアイ ハブアトゥゴー ボックス?)」
    このフレーズは、「持ち帰り用の箱を貰えますか?」を意味するフレーズ。
    ハワイのレストランの中には、余った料理の持ち帰りに対応してくれるところがあります。
    料理を残すのが嫌だという方は、是非とも店員に「Can I have a to go box?」と声を掛けてみましょう。

  4. 日本食が食べたいとき

    海外旅行でハワイに長期滞在していると、ふと日本食が恋しくなったりするものです。日本人観光客の多いハワイには、日本食を取り扱っているレストランが多数存在します。
    日本食が食べたくなったら、レストランのスタッフにこう尋ねてみましょう。
    「Can I have a Japanese menu? (キャンアイハブァ ジャパニーズメニュー?)」
    このフレーズは、「日本食のメニューはありますか?」というフレーズ。
    「Can I have a Japanese menu?」とスタッフに問えば、メニューから日本食メニューを提示してもらえます。

終わりに

アメリカの領土ながらも、アメリカ本土とは違った文化を持つハワイ。海外旅行でハワイへ行く際には、英語とハワイ語の両方をチェックしておくと良いでしょう。

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