経済の中心地として知られているイギリスは、自然も豊富で海外旅行先としてもおすすめの国です。そんなイギリスでの旅行をもっと楽しむために知っておきたいのが、イギリスの言葉です。
イギリスでは公用語として英語が使用されていますが、イギリスの英語は「クイーンズ・イングリッシュ」と呼ばれるアメリカ英語とは少し異なるものです。また、その他にもウェールズ語やゲール語などが使われています。そのため、イギリスへ海外旅行に行く際はイギリス英語を中心に学ぶことがおすすめといえます。

そこで、ここではイギリスへ旅行する際に役立つフレーズについてご紹介します。

イギリスで挨拶をしよう

日本でよく使われている「こんにちは」という挨拶。イギリスでは「ハイ!」という言葉だけで同様の意味になります。現地の人に挨拶をしたいときには「ハイ!」と元気よく言ってみるとよいでしょう。
また、「グッ(ト)アフタヌーン」も「こんにちは」を意味する言葉です。「ありがとう」を意味する言葉「サンキュー」も一般的に使用されています。「さよなら」を意味する「グッバイ」など、挨拶は一般的な英語とほぼ同じですので、イギリスの言葉を勉強する際は、手始めに挨拶からはじめてみることをおすすめします。

イギリスで使えるおすすめの基本フレーズ

  1. 買い物

    ファッションの国でもあるイギリスで、購入したい洋服が見つかり、いざ試着をしてみたもののサイズが合わない。このようなときは「ハブユーゴットディスインビガー/スモーラーサイズ?」と尋ねましょう。イギリスでは、大きいことを「ビガー」、小さいことを「スモーラー」といいます。また、イギリスではスボンのことを「トラウザーズ」といいます。「パンツ」というと、下着のことを指すので注意が必要です。

  2. 移動

    建物の中で迷子になってしまい、フロアを移動するために「エレベーターはどこですか?」と聞きたいのであれば、「ウェアーイズザリフト」と尋ねましょう。アメリカであれば、エレベーターという単語が通じますが、イギリスではエレベーターのことを「リフト」と言います。さらに建物の一階のことを「グランドフロア」、二階のことを「ファーストフロア」と言います。ファーストフロアは一階ではないので注意が必要です。

  3. レストランや食事

    イギリスと言えば、アフタヌーンティー。紅茶を飲みたいなぁと思ったときに「プリーズティー」と言う人がいますが、イギリスの「ティー」は夕飯(ディナー)のことを指します。「プリーズティー」と言うと、ご飯が出てくることもあるので注意することが大切です。また、イギリスでは「フライドポテト」のことを「チップス」。「テイクアウト(持ち帰り)」のことを「テイクアウェイ」と言います。

イギリス英語を覚えて海外旅行を楽しむ

イギリスをはじめとしたヨーロッパは、海外旅行先としての人気が非常に高くなっています。そのため、日本人にもおすすめの海外旅行先といえます。
一般的に“海外=英語圏”と思っている人が多く、とりあえず英語さえ覚えていればなんとかなると考える人もいますが、イギリスの英語とアメリカの英語は少し異なります。ですから、イギリスを海外旅行先にしようと考えているのであれば、イギリス英語を勉強することをおすすめします。挨拶などはアメリカ英語と同じですし、発音や単語が少し異なるだけなので、単語の違いを覚えるだけでも海外旅行で活かすことができます。

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