海外旅行先にフランスを選択したみなさん、もう旅行の準備はお済みでしょうか?パスポートや着替えなど持ち物の準備はもちろんのことですが、いざというときのために海外旅行保険や医療保険などの身の安全を守る準備も必要です。海外旅行では、思いもよらないトラブルが起きる可能性もあります。例えば、食中毒などによる急な腹痛、観光地での怪我や事故、また空気感染による感染症のリスクも考えられます。急な治療や入院が必要になったときに、医療費を負担してくれるのが海外旅行保険や医療保険です。

フランスの医療費は日本と比べて高額であるため、小さな怪我やちょっとした体調不良の治療でも高い治療費を請求されてしまう可能性があります。そこで、今回は渡航前に知っておきたいフランスの医療費について紹介します。

フランス旅行に海外旅行保険や医療保険は必要?

度々メディアに取り上げられるフランスは、人気の高い海外旅行先のひとつです。美味しい食べ物に舌鼓を打ち、世界遺産や芸術に触れながら観光すれば、気分はもう立派なパリジェンヌ。しかし、華やかなイメージの一方で、犬のフンがいたるところに落ちているエリアなど、衛生環境が悪いところもあります。そのような地域では、伝染病にかかるリスクが高くなり、場合によっては下痢や嘔吐、発熱など重篤な症状を引き起こす可能性があります。

治療が必要になった際、海外旅行保険や医療保険に加入している場合と、加入していない場合では支払う医療費に大きな差が出ます。高額な医療費を支払わずに済むように、フランス旅行にいく際は海外旅行保険や医療保険に加入しておくのが賢明だといえます。

日本とフランスの医療費の比較

日本では救急車を呼んだ場合、そのガソリン代や交通費などの費用は一切請求されません。しかし、フランスではおよそ1万円前後を請求されてしまいます。また、日本での初診料は3,000円前後なのに対し、フランスでは16,000円~25,000円前後と、海外旅行者にとっては痛い出費に。さらに、1日あたりの入院費や骨折治療費は、日本に比べ3倍~6倍前後と、高い医療費を請求されてしまいます。

では、海外旅行中、病気や怪我などをした場合、治療を受けることは困難なのでしょうか。答えは、「ノー」です。海外旅行保険や医療保険に加入しておけば、その負担が軽減できるため、金銭に余裕がなくても日本と同じように安心して治療を受けられます。

海外旅行保険や医療保険は、保険料のみの支払いで医療費のほとんどを負担してもらえます。保険会社によって支払う保険料は異なりますが、平均的に3,000円前後だといわれています。さらに、入院や治療を理由に帰国が遅れた際、渡航費なども負担してもらえるので安心です。

終わりに

楽しいはずの海外旅行で思わぬ出費がかさまないようするためには、前もって保険に加入しておくことが必要です。しかし、保険会社の中には海外旅行先によって負担してもらえる医療費や得られる補償額が異なる場合もあります。フランス旅行に行く際は、フランスに適した補償内容を選びましょう。

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