マーライオンが世界的に有名な獅子の国“シンガポール”。シンガポールには、子どもから大人まで楽しめる観光スポットが多数存在します。食事は日本人の口に合いやすく、日本からのフライト時間も約7時間半と比較的短時間です。こういった理由から、海外旅行先にシンガポールを選ぶ人も多いのではないでしょうか。
しかし、海外旅行でシンガポールに行く際には注意が必要です。というのも、実際に海外旅行でシンガポールを訪れた海外旅行者のなかには、海外ならではの事故やトラブルに巻き込まれた人もいるのです。
今回は、シンガポールで実際に起きた事故・トラブルについてご紹介していきます。

シンガポールで実際に起きた事故

  1. 横断歩道に注意

    日本と違ってシンガポールの交通社会では、人よりも車が優先となっています。そのため例え歩行者側の信号が青だったとしても、左折車は高速で歩道に突っ込んできます。日本の交通社会のように、歩行者が横断歩道を渡り切るまで待ってくれる車はほとんどいないのです。そこから事故につながるケースも少なくないため、シンガポールで横断歩道を渡る際には左折車に注意してください。

  2. 自動車運転に注意

    シンガポールは、日本ほど交通ルールが厳しくありません。そのため赤信号で急ブレーキをかける車や、信号無視をする車、スピード違反をする車などは多く見られます。もしレンタカーなどを借りて国内の道路を運転する機会があれば、ほかの車の動きに注意し、交通事故に巻き込まれないように気をつけましょう。

シンガポールで実際に起きたトラブル

  1. タクシートラブル

    シンガポールでタクシーを利用する際には注意が必要です。シンガポールのタクシー業者のなかには、破格の運賃を請求してくるような悪質な業者が存在します。そのようなタクシー業者の特徴としては、“メーター式を採用していない”、“怪しい車体をしている”などがあげられます。万が一タクシーを利用する際は、道端などで拾うよりも、交通機関やホテルに手配してもらった方が安心です。

  2. スリ、置き引き、ひったくり

    シンガポールを訪れる多くの海外旅行者が巻き込まれているのが、スリや置き引き、ひったくりです。実際にトラブル件数が多いため、観光中や飲食店などで休んでいるときも油断は禁物です。犯人は一瞬の隙を見計らって、荷物を奪い取っていきます。
    対策としては、“ターゲットとして狙われないためにも高価なものを身につけない”、“リュックやショルダーバッグなどを使用する”、“荷物の置きっぱなしや放置は避ける”などを心がけることです。

シンガポール旅行を楽しむために

海外旅行となると、ついつい浮かれてしまうという人も多いのでは。しかし海外旅行先には、日本とは違った危険があちらこちらに潜んでいます。事故やトラブルに巻き込まれないためにも、浮かれ過ぎず、周囲に警戒心を持ちながら過ごすようにしましょう。
万が一、事故やトラブルに巻き込まれてしまうと、せっかくの海外旅行が台無しになってしまいます。安全・安心のシンガポール旅行にするためにも、何事にも細心の注意を払うことが大切です。

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