海外旅行において、日本語サポートが受けられたりキャッシュレスで医療費が支払えたりなど、何かと便利な海外旅行保険。メリットに繋がる魅力が多いことから、加入を検討されている方も多いのではないでしょうか?
しかし、海外旅行保険にはデメリットも存在します。そのため、海外旅行保険への加入を検討される場合にはデメリットとも向き合い、本当に自分にとって適切な保険であるかどうか、前もって判断することをおすすめします。

海外旅行先によっては、海外旅行保険は適用できない?

海外旅行保険への加入を検討されている方は、事前に海外旅行先を決定しておくようにしましょう。
というのも、海外旅行保険の種類によって、適用できる国と適用外の国とで分かれているからです。
ハワイ、グアム、イタリア、アメリカ、フランス、タイ、韓国などといった人気の観光地であればほとんどが適用範囲となっていますが、コアな国への海外旅行の場合には保険の対象外となってしまうケースがほとんどです。
そのため、海外旅行保険へ加入する際は、海外旅行先が保険の適用範囲に組み込まれたものを選ぶようにしましょう。

健康状態によっても、保険適用外?

海外旅行保険の2つめのデメリットとしてあげられるのが、加入者の健康状態が関係してくる点です。海外旅行保険の種類によっては、加入者が持病を抱えていたり、何らかの病気にかかっているため加入できなかったりと、補償内容が変わってくることがあります。
そのため、持病や病気を患っている方は、自分の健康状態でも加入できる海外医療保険を選ぶとよいでしょう。

海外旅行の内容によって補償内容が変わる

海外へ旅行に行ったときに、ダイビングやマリンスポーツ、スカイダイビングなどに挑戦する方も多いのではないでしょうか。海外旅行保険に加入していれば、万が一そういったスポーツで怪我をした場合にも医療費を補償してもらえると思われがちです。しかし、実際のところは違います。
ほとんどの海外旅行保険では、アクロバティックなスポーツで負った怪我は補償の範囲に含まれていません。そのため、そういったスポーツで怪我を負った場合には、自己負担で医療費を支払わないといけないケースがあるのです。
海外旅行保険へ加入する際は、旅行の内容と保険の条件を照らし合わせて確認しておくことをおすすめします。

無名の地域に出掛ける場合には要注意

人気の地へ旅行に行く場合はほとんど問題ありませんが、なかにはほぼ無名の地域に旅行へ行かれる方もいるでしょう。そのような無名の地域は医療機関が充実していないことがほとんどで、万が一、怪我や事故に直面しても、十分な治療が受けられないことがあります。また、海外医療保険で補償対象に含まれる医療施設が見つからないこともあるため、海外旅行保険に加入していたところで無意味だったというケースもあります。
マイナーな地域に旅行で行かれる方は、あらかじめ海外旅行保険の補償が及ぶ国であるかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。海外旅行保険の種類によっては、メジャーな国からマイナーな国まで補償が及ぶものもありますので、そういった海外旅行保険を選んで加入するのがおすすめです。

いかがでしたでしょうか?
海外旅行保険へ加入していても、どこの国でどんな事故や怪我をし、どんな医療施設を利用しても大丈夫というわけではないのです。
海外旅行保険へ加入する際には、前もって自分の海外旅行のプランと加入する保険の補償範囲を照らし合わせておくことが重要です。

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