| 平成13年9月5日 |
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住友海上・三井海上「ブランドイメージ費用保険」を共同開発
―我が国初めてブランド毀損に対する回復費用を保険化、
ブランド経営戦略をサポート― |
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住友海上火災保険株式会社
三井海上火災保険株式会社 |
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| 本年10月に合併予定の住友海上火災保険株式会社(取締役社長:植村裕之)と三井海上火災保険株式会社(最高執行責任者:井口武雄)は、企業ブランド(コーポレートブランド)または商品・サービスブランドを有する企業および業種団体等を対象として、企業グループ経営が進展する状況の下、ブランド重視の経営戦略を積極的にサポートするため、ブランド毀損に対応する回復費用を担保する「ブランドイメージ費用保険」を共同開発し、9月から発売します。
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| 1.開発の背景 |
近年、企業の危機管理を問われる事故が多発しています。対応を誤り、信用失墜や社会的非難等を招いてしまった企業は、永年の間に培った自社の企業名や製品名(ブランド)が、一回の事故により毀損され、営業収益に大きな打撃を被ることとなります。一旦、マイナスイメージが生じ、かつ迅速な回復の機会を逸すれば、その払拭には、有形資産の損害回復以上の多大な労力・時間・コストを要するため、迅速な回復費用支出が重要課題となっています。
また、IT化の進展により、企業価値の源泉は、有形資産からビジネスモデルに代表される無形資産の優劣に移行しています。工場を持たない開発・設計専業メーカー(Fabless
Company)の成長や、通常のメーカーであっても生産設備のアウトソーシング化等が進展し、有形資産の規模が高い企業価値に直結しない時代がきています。
このように企業価値が、有形資産から無形資産に移行している状況に対応し、ブランド重視の経営を積極的にサポートしていくため、我が国初めてブランド価値の毀損に対応する回復費用をカバーする保険商品を開発したものです。
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| 2.ブランドイメージ費用保険の概要(お引受方法等) |
保険期間中にブランドを毀損する「偶然な事由」が発生したことにより、あらかじめ定めたブランドイメージ回復措置に要する費用損害(※)に対して保険金を支払う保険です。
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