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住友海上火災保険株式会社(取締役社長:植村 裕之)と三井海上火災保険株式会社(最高執行責任者:井口 武雄)は、第三分野参入解禁に合わせて最高品質の究極の人保険「傷害疾病保険」を本年10月の合併に先駆け共同開発し、7月2日から団体向けに「団体傷害疾病保険」として発売いたします。
医療保険制度改革や公的介護保険制度の充実が叫ばれる中、「団体傷害疾病保険」は、ケガ・病気の補償をはじめ日常生活の身の回りの損害まで一つの保険で幅広い補償をご提供することで、企業・組織の福利厚生制度のより一層の充実が実現する、まさに21世紀にふさわしい画期的な商品です。
両社では、本商品を、人保険のスタンダード商品として位置づけ、全代理店を通じた積極的なご案内とお客さまからの幅広いご支持により、今年度に両社合わせ20億円の増収を目指します。
この新商品「団体傷害疾病保険」の販売により、本年1月より両社グループ会社である三井みらい生命保険株式会社、住友海上ゆうゆう生命保険株式会社が既に販売しているガン保険、医療保険を加え、三井海上・住友海上グループとしてお客さまに「最高品質の商品・サービス」をご提供して参ります。
【1】新商品「団体傷害疾病保険」の概要
1.ケガ・病気・身の回り損害まで1つでカバーする総合補償型商品
(1)従来のケガの補償に加えて、病気による入院・手術・退院後通院等を補償
(2)特約により、葬祭費用・ガン診断保険金、介護一時金など様々な局面で発生する費用をカバー
(3)携行品損害、個人賠償責任、住宅内生活用動産(家財)といった日常生活における身の回り損害も幅広く補償
2.充実の医療補償
(1)特にニーズの高い「短期入院」をカバーするため、1泊2日入院からのお支払も可能
(2)1回の入院について支払限度日数最高1000日型もご用意し、長期の入院にも安心
(3)入院時、退院時、長期入院時の一時金などの特約で医療補償の充実が可能
3.低廉な保険料
損保団体契約ならではの割引スキームである“加入人数に応じた団体割引”や“団体ごとの成績に応じた割引”の適用により、割安な保険料で充実の補償ご提供が可能
4.団体ごとのニーズに応じたオーダーメイド設計
(1)「本人型」「夫婦型」「家族型」「本人・親族型」からご家族構成に合わせた最適プランを選択
(2)「ケガのみ」「ケガ+病気」「入院のみ」など団体ごとのニーズに合わせたプラン設計が可能
(3)団体が用意した幅広いメニューの中から、ご加入者が補償を選択するカフェテリア方式も可能
【2】販売市場と販売目標
損保人保険市場においては企業団体・組織団体を中心とした団体市場が大きなウェイトを占めています。この団体市場は損保本体の強み(スケールメリット・事務インフラ)を最大限に活かせるマーケットであることから、優先して「団体傷害疾病保険」の販売を展開します。
発売後1年間の販売目標は三井・住友社計で次の通りです。
○保険料 100億円
○増収額 40億円(注)
○増収率 6%(注)
(注)既にある団体傷害保険からの移行を想定した増収額・増収率 |