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住友海上火災保険株式会社(社長:植村 裕之)、三井海上火災保険株式会社(社長:井口 武雄)、ニッセイ同和損害保険株式会社(社長:須藤
秀一郎)、日本生命保険相互会社(社長:宇野 郁夫)は、昨年10月に合意した「ベストなお客様サービスの実現とオープンなインフラの構築を目指した共同取組」の一環
として、4月10日、生・損保総合販売を進めるために必要な保険代理店システムの開発・運営会社(新会社名:インシュアランス・システム・ソリューション株式会社)を共同で設立致しました。
1.当会社設立の背景・趣旨
保険代理店においては、「生保」、「損保」、「第三分野」の全てに亘る「総合保険サービス」の提供が今後の事業拡大の鍵となる中で、販売生産性・効率性の向上に向けたビジネスインフラ構築に対するニーズが急速に高まっております。
特に、複数の保険会社の商品を取り扱う保険代理店においては、生保・損保といった業態や元受保険会社の垣根を越え、お客さま単位で契約内容を一元管理するなど、保険コンサルティングのサービス向上に向けたサポート要請が拡大しております。
一方、元受保険会社においては、こうした保険代理店のニーズに的確かつ迅速に対応していくと同時に、IT投資コストを中心としたシステム開発・運営負荷の軽減を通じて効率化を図っていくことが喫緊の課題となっております。
このような共通認識に基づき、三井・住友海上グループ、日本生命・ニッセイ同和損保グループのパートナー4社は、保険代理店システムの開発・運営会社(インシュアランス・システム・ソリューション株式会社)を共同で設立し、今後当会社を通じて、各社が永年培ったノウハウを結集・融合、保険代理店の多様化・高度化するニーズにお応えして参ります。
尚、このような保険代理店インフラの構築に向けては、サービス規格の標準化が必要との判断から、ユーザーである保険代理店のニーズ調整・意見集約の仕組みを新会社にビルトイン(開発案件部会の設置)して参ります。
既に多数の生・損保会社にご参画のお呼びかけをしており、前向きなご検討を頂いております。
2.保険代理店システム開発・運営会社の概要
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