ニュースリリース

2007年10月11日

MSクォータリーレポート(2007年7〜9月)


※赤字箇所は2007年11月6日に訂正。
2007年度第2四半期(2007年7〜9月)の当社トピックスをご案内します。

営業概況(2007年7〜9月、速報ベース、傷害・一般計には長期医療保険を含む)


第2四半期は、自動車を除く、全種目が企業分野を中心に好調に推移し、前期比+2.9%となりました。また、4〜9月(上期)累計でも、前年比+2.1%となりました。

  第2四半期(7〜9月) 年度累計(4〜9月)
種目 収入保険料
(百万円)
増収率(%) 収入保険料
(百万円)
増収率(%)
自動車 128,898 ▲1.0 276,234 ▲1.3
自賠責 43,144 4.8 85,337 2.5
火災 49,688 4.0 101,503 3.2
傷害 33,695 2.9 63,203 0.8
新種 41,001 7.6 94,444 6.5
貨物 17,128 8.2 35,457 8.1
船舶 7,621 16.9 18,427 18.3
一般計 321,174 2.8 674,604 2.0

主なニュースリリース(2007年7〜9月)

※カッコ内はニュースリリースの日付

■  業務改善計画等
  ●  業務改善計画の実施状況について(7月20日)
    第12回の業務改善計画実施状況の報告を金融庁に提出しました。2007年度から、7月を「企業品質の月」と定め、「CSRレポート小冊子」を作成・配布したことなどを報告しました。その他、「ご契約内容しっかり確認!!運動」(引受適正化取組み)に徹底して取り組んでいることおよび7月1日付で、国際規格「ISO10002(品質マネジメント−顧客満足組織における苦情対応のための指針)」の適合宣言を行ったことなどを報告しました。
■  国内損保事業
  ●  持株会社体制への移行について(8月22日)
    株主総会の承認と関係当局の認可を前提として、2008年度中できる限り早期に、当社の単独株式移転により持株会社を設立して、グループ経営体制を強化することを決定しました。企業品質を競争力として永続的に発展する世界トップ水準の保険・金融グループを目指すニューチャレンジ10(2010年度を最終年度とする中期経営計画)実現のために、持株会社体制へ移行することにより、当社グループが展開する事業それぞれにおいて、市場に即した迅速かつ機動的な事業展開と事業運営を行うと同時に、シナジーを追求してグループの総合力を最大限発揮していくことを目指してまいります。
  ●  意向確認書面(お客さまのご契約内容確認)のサポートWebコンテンツ 『ご契約内容しっかり確認ナビ』のサービスを開始(8月29日)
    「ご契約内容確認シート」(意向確認書面)について、ビジュアルに動画や音声を使い、わかりやすくご説明する『ご契約内容しっかり確認ナビ』を開発し、インターネットホームページに掲載しました。当社は、本年4月から個人のお客さま向けの契約を対象に「ご契約内容確認シート」によるご契約内容の確認を進めていますが、今後も、お客さまの保険に対するご理解を深めていただくことを目的に、わかりやすい説明に注力してまいります。
■  海外事業
  ●  中国において現地法人認可を取得(7月31日)
    7月23日付けで、中国の保険監督官庁である中国保険監督管理委員会より、当社上海支店を独資現地法人に変更する認可を取得しました。2001年5月に上海支店を開設し、順調に業容を拡大して参りましたが、現地に根付いた中国の保険会社として、お客さまの多様なニーズに対応し、よりきめ細かい充実したサービスをご提供するために、上海支店を現地法人に変更することとしたものです。関係当局への登記手続きが完了次第、現地法人として営業を開始します。
■  金融サービス、リスク関連事業
  ●  国内初、「IT継続」と融合した新・事業継続コンサルティング開始
インターリスク総研と日本HPが、災害時のシステム構築で提携(7月9日)
    三井住友海上グループのリスクマネジメント専門コンサルティング会社である株式会社インターリスク総研と日本ヒューレット・パッカードの両社は、ビジネスとITを融合する全く新しい企業の事業継続経営(BCM)コンサルティングを開発し、7月よりサービスの提供を開始しました。このサービスは、災害復旧時などのBCP(事業継続計画)の中で、「事業部門」と「情報システム部門」間を連携させ、整合性が取れる全社的なBCPを作成・提供するものです。
  ●  メンタルヘルスサポートプランを開発(9月11日)
    先駆的なEAP(Employee Assistance Program:従業員支援プログラム)事業者である株式会社保健同人社と8月29日付けで業務提携し、メンタルヘルス分野の総合的なサービスとして「メンタルヘルスサポートプラン」を開発。9月より提供を開始しました。当社では、両者のノウハウを活用した今回のサービス提供により、企業とその従業員の方々に安心と安全を届け、人材・組織の活性化、企業パフォーマンスの向上に貢献していきます。
■  その他
  ●  「苦情対応マネジメントシステムの国際規格『ISO10002』」に関する適合宣言(7月3日)
    2007年7月1日付けで、国際規格「ISO10002」(品質マネジメント−顧客満足組織における苦情対応のための指針)に適合した苦情対応マネジメントシステムを構築し、適切な運用を行っていることを宣言しました。同日付けで、グループ会社である三井住友海上きらめき生命株式会社)も適合宣言を行いました。
  ●  若手社員が運営する「大規模・双方向・体感型インターンシップ」開催(8月8日)
    2009年度就職予定の大学生・大学院生約1700人を対象にした「大規模・双方向・体感型」インターンシップを8月13日より開催しました。今回実施したインターンシップは、従来の職場体験型とは異なり、学生には馴染みの薄い「リスク」や「損害保険業界」などについて、当社の若手現役営業社員を進行役として、体感型ボードゲームを行いながら理解を深める内容としました。ボードゲームを使用したセミナー型インターンシップは、損保業界初の試みです。
  ●  10月より、新しい企業CMを開始します(9月26日)
    10月より企業イメージキャラクターとして、竹野内豊さんと堀北真希さんを起用し、新しい企業CMを開始しました。第1弾となる今回の「保険が支える幸せ(国内)篇」では、竹野内豊さんのナレーションで、堀北真希さんが出演。人々の日常の中にある様々な「幸せのかたち」とそれを支えている保険の役割、コーポレートメッセージ「一人ひとり、一つひとつを大切にします」を伝えます。今後、「保険が支える幸せ(海外)篇」、竹野内豊さんが保険の大切さ(品質)を伝える「メッセージ篇」を順次制作、放映していきます。
スポーツ・トピックス
  女子柔道部
     ・「第37回全日本実業柔道個人選手権大会」(8月29日)
上野 順恵選手(63s級)が2年ぶり4度目の優勝、清水 千晶選手(70s級)が初優勝を飾りました。また、山岸 絵美選手(48s級)、徳久 瞳選手(57s級)、貝山 仁美選手(70s級)が準優勝しました。
  女子陸上競技部
    ・「2007世界陸上女子マラソン」(9月3日)
9月2日(日)に大阪で行われた「2007世界陸上女子マラソン」で、女子陸上競技部(監督:鈴木 秀夫)の土佐 礼子選手が出場し、2時間30分55秒で銅メダルを獲得しました。同時に日本陸上競技連盟の選考基準である「日本人トップでメダル獲得」を充たし、北京オリンピック代表に内定しました。なお、土佐選手は2001年エドモントン大会での銀メダル以来、2個目の世界選手権でのメダル獲得となります。
     

以上