ニュースリリース

2003年1月8日

MSクォータリーレポート(2002年10〜12月)


2002年度第3四半期(2002年10〜12月)の当社トピックスをご案内いたします。

営業概況(2002年10〜12月、速報ベース)


  第3四半期(10〜12月) 年度累計(4〜12月)
種目 収入保険料
(百万円)
増収率(%) 収入保険料
(百万円)
増収率(%)
自動車 151,849 0.2 446,986 0.1
自賠責 36,497 0.8 110,325 ▲0.2
火災 47,531 9.0 132,581 3.0
傷害 23,744 3.6 77,091 2.7
新種 40,330 5.6 120,507 3.3
貨物 13,453 3.3 40,034 5.1
船舶 4,048 ▲3.2 16,354 ▲3.7
一般計 317,453 2.5 943,877 1.2

2002年10月1日に発売した新型「モストMOST」の販売好調により、3カ月間で約100万件を販売しました。
加えて、火災保険「ホームピカイチ」や傷害疾病保険「ヴィヴVIV」も引き続き積極販売した結果、第3四半期は第2四半期(2.2%増収)を上回る2.5%増収、年度累計も1.2%増収となりました。

主なニュースリリース(2002年10〜12月)

※カッコ内はニュースリリースの日付

■  商品・サービス
  ●  天候デリバティブ 新商品発売(10月8日、11月27日)
    (1) 冬向け定型3商品(10月8日)
雨・雪・暖冬などによる売上高の減少を回避し、素早く補償金を受け取れる、冬向け天候デリバティブ3商品「雪用心(ゆきようじん)」「暖冬注意報(だんとうちゅういほう)」「雨用心 冬(あめようじん ふゆ)」を開発、レジャー施設、小売業・飲食関連全般のお客さまを対象に販売しました。
(2) 「流氷デリバティブ」を開発、販売(11月27日)
道東観光の目玉である「流氷」の量が風向きによって左右される点に着目し、風向きを対象にした天候デリバティブを開発、旅行業者、ホテルなど流氷によって売上が左右されるお客さまを対象に販売しました。
  ●  110度CSデジタル放送での資料請求サービスの開始(11月1日)
    110度CSデジタル放送のひとつであるep放送(イーピー放送)において、当社保険商品の概要確認およびパンフレット請求サービスを損保業界で初めて開始しました。
本サービスを通じてお客さまの契約機会を拡大するとともに、視聴者(消費者)のニーズ・要望を把握し、サービス向上に結びつけていきます。
  ●  中堅・中小企業向け新種保険2商品を販売開始(12月26日)
    簡便な加入方法でほとんどの賠償責任をカバーする総合型の「企業総合賠償責任保険」と、労災事故などの使用者責任から企業経営を守る事を目的とした単体型の「使用者賠償責任保険」の2種類を販売開始しました。
この2商品により、従来から手薄であった中堅・中小企業の抱える賠償リスクが簡単かつ幅広くカバーすることが可能になりました。
  ●  インターネットによる貨物保険の事故管理サービス「e-クレーム」の開発(11月11日)
    輸入貨物保険事故の進捗をお客さまがWEB上でタイムリーに確認できる新システム「e-クレーム」サービスを開始しました。事故処理の進捗状況や未提出書類などをWEB上で一括して確認できるサービスは業界で初めてです。本サービスにより、お客さまの保険事故通知から保険金請求・保険金入金予定確認までの業務は大幅に効率化されます。

■  新規事業・海外事業
  ●  三井住友海上シティ生命 変額個人年金保険の販売開始(10月1日)
    10月1日に開業した三井住友海上シティ生命は、証券会社および銀行・信託銀行・信用金庫を通じて、変額個人年金保険の販売を開始いたしました。
同社では米国市場における商品ノウハウと日本市場でのニーズを踏まえ、6種類の変額個人年金保険を販売しており、12月末までの3カ月間で約180億円の販売実績をあげています。
  ●  個人向けローン事業にネットで参入(11月5日)
    当社ホームページおよび全国の当社代理店ホームページから24時間受付・審査可能な個人向けローン「三井住友海上ポケットローン」の取扱を開始しました。
  ●  「三井住友アセットマネジメント」発足(12月1日)
    12月1日、三井住友海上アセットマネジメント、三井生命グローバルアセットマネジメント、住友ライフ・インベストメント、スミセイグローバル投信、さくら投信投資顧問の5社が合併し、わが国最大の運用資産規模を持つ新会社「三井住友アセットマネジメント株式会社」として発足しました。
  ●  個人向け新型アパートローン「あぱりっち」開発(12月20日)
    アパート経営を計画している地主などのお客さまが、アパート建築から融資、入居者管理などの複雑な手続きを一括してお申し込みいただける新型アパートローン「あぱりっち」を開発しました。本商品スキームは国内初の取り組みであり、本件に関連してビジネスモデル特許を出願しました。

■  その他
  ●  全社苦情データベース「CS・苦情システム」を構築(11月19日)
    全店の苦情を一元管理できる「CS苦情システム」を社内イントラネットに構築しました。これにより、苦情対応のスピードアップ、苦情情報の共有化を図ることに加え、苦情内容の分析により商品・サービスの開発、改善に活用していきます。

トピックス


    ●  三井住友海上グループ5社環境国際規格「ISO14001」取得(11月18日)
    当社および当社グループ会社4社は、(財)日本品質保証機構(JQA)より、国内全拠点(385拠点・ビル)を対象に、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得しました。
「ISO14001」の全店一括認証取得は、生損保業界のみならず、全国規模の営業(事業所)網を持つ金融業界の中で唯一となります。
    ●  三井住友海上福祉財団 交通安全・高齢者福祉研究助成金を決定
    三井住友海上福祉財団は、本年度の研究助成金贈呈先を決定し、11月25日に贈呈式を開催しました。
1975年の同財団創立以来、1,147件・16億2,177万円の助成実績となり、今後もより一層交通安全の普及啓発と高齢者福祉の増進に努めていきます。
    ●  しらかわホールチャリティコンサートを開催(12月22日)
    当社はヤマハ音楽振興会と共同で、若手音楽家に演奏の場を提供すること、寄付を通じて社会に貢献することを目的に当社名古屋ビル内にある「しらかわホール」においてチャリティコンサートを本年より開催しました。
当日は金管五重奏やエレクトーンの若手演奏家がクリスマスナンバー等を演奏し、満員の聴衆(700名)を魅了。入場料および会場での募金(合計約40万円)と、三井住友海上グループ社員の社会貢献団体「スマイルハートクラブ」および当社からの寄付(合計50万円)を財団法人骨髄移植推進財団へ寄付しました。
    ●  ボランティアによる手編みセーター寄付活動(旧ユーゴ・モンゴル)
    「スマイルハートクラブ」では、社内外のボランティアによる手編みセーター600枚を、長く厳しい冬を越すための防寒衣料を必要としている旧ユーゴスラビア地域およびモンゴルのウランバートル地域の子どもたちに、1月〜2月にかけて届ける予定です。あわせて、旧ユーゴ地域では紛争によって家を追われ難民生活を送っている子どもたちのメンタルケア、ダンスやアートプログラムなどのワークショップの運営を、モンゴル地域では収入創出および社会経済活動への参加支援のため女性に対する羊毛加工研修事業を、NPOと協力して実施しています。

スポーツトピックス


    ●  女子陸上競技部
    「第25回シカゴマラソン(10/13 米国・シカゴ)」
渋井陽子選手が出場し、自己ベストを大幅に更新する2時間21分22秒(日本歴代2位)の好タイムで3位に入賞しました。

「第13回東日本実業団女子駅伝大会(11/3 埼玉県)」
6区間のうち5区間で区間賞を獲得する活躍により、2時間13分52秒の好タイムで大会史上初の3連覇を達成しました。

「第22回全日本実業団女子駅伝大会(12/8 岐阜県)」
3連覇をかけての出場でしたが、2時間14分31秒のタイムで惜しくも優勝は逃し、2位に入賞しました。
    ●  女子柔道部
    「第23回 全国女子柔道体重別選手権大会(11/16 日本武道館)」
横澤由貴選手(52kg級)、茂木仙子選手(57kg級)が初優勝。徳久瞳選手(63kg級)が準優勝、上野順恵選手(63kg級)、貝山仁美選手(70kg級)が3位と大健闘しました。

「第20回 福岡国際女子柔道選手権大会(12/7〜8 福岡国際センター)」
貝山仁美選手(70kg級)、上野順恵選手(63kg級)、茂木仙子選手(57kg級)の3選手が準優勝、上野雅恵選手(70kg級)、徳久瞳選手(63kg級)、真壁友枝選手(48kg級)の3選手が3位と大健闘しました。

以上