ニュースリリース

2002年10月10日

MSクォータリーレポート(2002年7〜9月)


2002年度第2四半期(7〜9月)の当社トピックスをご案内いたします。

営業概況(2002年7〜9月、速報ベース)


  第2四半期(7〜9月) 年度累計(4〜9月)
種目 収入保険料
(百万円)
増収率(%) 収入保険料
(百万円)
増収率(%)
自動車 142,116 0.1 295,502 0.2
自賠責 38,200 2.5 73,917 ▲0.6
火災 40,858 ▲1.3 84,849 ▲0.3
傷害 29,814 6.6 53,695 3.0
新種 39,677 10.1 80,360 2.4
貨物 12,958 6.5 26,576 6.0
船舶 5,606 ▲3.3 12,306 ▲3.9
一般計 309,230 2.2 627,205 0.7

*一般種目好調
全社をあげて、8〜9月に大増収運動を展開。自動車保険「MOST」、火災保険「ホームピカイチ」、傷害疾病保険「VIV」を中心に前年を大きく上回る実績を確保しました。その結果、第2四半期は2.2%の増収、年度累計も0.7%の増収となりました。

主なニュースリリース(2002年7〜9月)

※カッコ内はニュースリリースの日付

■  商品・サービス
  ●  自動車保険新型「MOST(モスト)」新登場(7月8日)
    昨年6月発売以来、契約台数550万台と大ヒットした自動車保険「MOST」を10月1日にリニューアル発売しました。
新型「MOST」は、業界で初めて(1)傷害危険担保特約=日常生活における事故による本人や家族の傷害リスクをカバー、(2)オーナー費用担保特約、(3)対物事故の超過修理費用担保特約などを新たに加え、幅広い補償を提供します。また、新型「MOST」のCMに女優の黒木 瞳を起用しました。
  ●  積立型医療保険「積立VIV(ヴィヴ)」新発売(8月29日)
    本年4月に販売開始した個人向け傷害疾病保険「VIV」の積立版で保険期間3年または5年の長期にわたり医療補償を提供するとともに、満期時には満期返れい金をお支払いします。
女性特有の疾病やストーカーによるケガなどを厚く補償する「積立VIVフローラ」もラインナップに加え、第三分野商品の一層の拡販を目指します。
  ●  外航貨物保険の引受証(Certificate)のインターネット配信を開始(8月30日)
    当社は、外航貨物保険の輸送額等の通知をインターネット経由で受け付けるサービス(e-貨物保険サービス)の追加機能として、お客さまが引受証(Certificate)をインターネットを介しお手持ちのプリンタから入手できるサービス(e-Cert.サービス)を開始しました。

■  新規事業・海外事業
  ●  (株)パソナと損害保険従事者の資格取得・研修・派遣に関して提携(7月17日)
    日本で初めて、損害保険事業の即戦力人材を育成・投入するための仕組みを(株)パソナと提携して構築。「損害保険業務未経験者」の募集・教育・資格取得を行ったうえで、即戦力であるスタッフを派遣します。
  ●  再保険子会社の資本大幅増強(8月6日)
    海外に擁する再保険子会社のエムエス・フロンティア・リインシュランス(所在地バミューダ)とミツイスミトモ・リインシュランス(所在地アイルランド)の資本金を大幅増強し、海外リスクの引受能力を拡大しました。
昨年9月の米国同時多発テロ後、再保険料が大幅に高騰する事態の中、当社はこうした状況をチャンスととらえ、リスクの引受手側としても、再保険による収益拡大を図ります。
  ●  韓国における支店設立の内認可取得(8月19日)
    韓国において損害保険の元受営業を行うため、8月16日付けで韓国金融監督院より支店設立の内認可を取得しました。韓国における日系損保の支店設立は当社が初めてで、海外事業におけるさらなる収益拡大を目指します。
  ●  変額年金生保会社「三井住友海上シティ生命」誕生(9月19日)
    米国シティグループのシティインシュアランス・ホールディングス・インクとの合弁会社「三井住友海上シティインシュアランス生命保険株式会社」が9月19日に生命保険事業免許の付与を受けました。
同社は三井住友海上グループおよびシティグループの変額個人年金保険生保会社として、日本における同保険の健全な普及拡大に貢献することを使命として掲げ10月1日に販売を開始しました。

■  その他
  ●  女性向け投資情報誌「MitSuKo」創刊号を発行(7月22日)
    女性を対象とした「投資」全般に関する情報誌「MitSuKo」(ミツコ)の創刊号を発行しました。誌名をMitsui Sumitomo Kaijyoから、女性の名前をイメージさせる「ミツコ」として、女性の皆さまが「投資」をより身近に感じると共に、自分なりの投資スタイルをお手伝いします。

トピックス


    ●  三井住友海上グループ発足1周年記念「土壌・地下水汚染対策セミナー」を開催
    当社は、当社グループのインターリスク総研と共同で、2003年1月から施行される「土壌汚染対策法」をテーマに、新法の内容、新法が企業に与える影響などを解説するセミナーを9月18日に東京で開催し、多数の企業の方が参加しました。
また危機管理対策をテーマとしたセミナーも11月7日名古屋、11月11日大阪にて開催する予定です。
※ セミナーご参加ご希望の場合は当社までご連絡ください。
    ●  ポータルサイト "All About Japan" へのバナー広告を通じて骨髄移植推進財団へ寄付
    当社合併1周年にあわせ10月から3カ月間、ポータルサイト "All About Japan" へのバナーを通じて骨髄移植推進財団へ寄付することになりました。アクセスした人がバナー広告をクリックすると、1クリックにつき1円をその人に代わり当社が寄付する仕組みです。
当社では、各ビルでの献血実施の際に骨髄バンクドナー登録会を同時開催する方針を取り入れ、順次開催しており、広告を通しても支援することにしたものです。
    ●  きらめき生命が生保の銀行窓販を開始
    生保分野の銀行窓販の実質解禁に伴い、当社グループの三井住友海上きらめき生命が個人年金保険の銀行窓販をこの10月より開始しました。同社は損保系生保では最多の7金融機関に代申会社として指名されており、代理店委託先の金融機関は合計で152にものぼっています。
    ●  代理店システム「ISS」採用拡大
    当社では、本年度4月よりサービスを開始したインシュランス・システム・ソリューション(ISS)をシステム導入しています。現在、約500店の当社代理店に採用され、生損保融合型の代理店システムとして安定的に稼働しています。

スポーツトピックス


    ●  三井住友海上スポーツ後援会「ガッテンダーズ」発足
    7月に、国際舞台で活躍する三井住友海上女子柔道部、陸上部を応援するとともに、社員・代理店の融和促進ならびにスポーツへの理解を深めるため、スポーツ後援会「ガッテンダーズ」を発足しました。
    ●  女子陸上競技部
    「全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(9/28福島県あづま陸上競技場)」
橋本歩選手がジュニア3千メートルに出場し9分3秒11の大会新記録で優勝。
    ●  女子柔道部
    「全日本実業柔道個人選手権大会(8/31、9/1 尼崎市記念公園総合体育館)」
貝山仁美選手(70kg級)が初優勝、吉田亜沙美選手(78kg級)、徳久瞳選手(63kg級)が準優勝、岩藤理恵選手(57kg級)が3位と大健闘。

「ワールドカップ国別団体選手権大会(8/31スイス・バーゼル)」
日本代表選手10名中、当社女子柔道部から5名が出場。決勝でキューバを下し、日本チーム初優勝に貢献。

「世界ジュニア選手権大会(9/13韓国・済州島)」
上野順恵選手(63kg級)がオール1本勝ちで初優勝。
    ●  剣道部
    「全日本実業団大会(9/15武道館)」にて5度目の優勝を成し遂げました。

以上